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`日本を救う会  作者: アクチウヌス
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日本を救う会(政党日本を救う会、佐藤内閣。教頭・校長が具体的指導ができないときどうする?運動会は必要か?)

 佐藤総理大臣は、相づちをうって、


「具体的に指導できる先生が、教頭、校長になればいいんです。もし、教頭、校長になって、具体的な指導力ができなければ、普通の教師に戻ればいいんです。」


「今の制度では、教頭、校長になったものが、普通の教師に戻るのは、おかしい、恥ずかしい、という考えがあります。」


「もっと、柔軟に考えるべきです。やはり、適材適所です。普通の教師も、教頭、校長も、どちらが偉いとかいうことでは、ないです。」


 諸田財務大臣は、笑いながら、


「そうだよ。職を失うとか言ったら、大きな圧力になり、人生が破壊されるから、影響が大きいから、考えなければならないが、職は、確保されるわけだ。」


「別に、研修に回し、次は、首にすると言う事ではないし。単に、ポジションが、教師になるというだけだ。」


「ただ、そういう適度の緊張感により、切磋琢磨し、一人一人の子供に、自己実現ができるような学力を身につけさせられる。」


 本田幹事長は、慎重に、


「理想は、分かるが。。。。話は、そう簡単ではないぞ。やはり、昨日まで、校長だったものが、平教員になるというのは。。。。。」


「当然、世間の見る目も。。。。。わかるだろう。本人も、嫌な思いを抱くわけで。。。検討の余地が大きい。。。」


 佐藤総理大臣は、笑いながら、


「本田幹事長のおっしゃる通りで、やや、理想に走りすぎました。時間が必要で。。。。」


「社会全体の雰囲気が変わり、そういうものを受け入れる方向に変わるのを待つ必要があります。」


 アクチ内閣官房長官は、思い出したように、


「日本には、運動会というのもありますね。ヨーロッパには、ありません。何のためですか?」


 諸田財務大臣は、そうだなと言う感じで、


「富国強兵のなごりじゃないか?たしか、日本独特のものだぞ。そういう意味では、部活動に似ているな。」


 本田幹事長は、そうですと言う感じで、


「富国強兵、国威発揚を目的に、明治の末ごろから行なわれ出した、日本独特のものです。外国には、有りません。」


「仰るとおり、部活動と通じるものがある。」


 諸田財務大臣は、笑いながら、


「ただ、止めるとなると、反対も大きいぞ。」


「何しろ。今では、お祭りみたいなもんだから。」


 本田幹事長は、それを受けて、


「学校行事でなくて、地域行事に移管すべきではないのか?地域のお祭りにすればいい。参加したい人がやるんだ。」

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