日本を救う会(政党日本を救う会、佐藤内閣。人生の損切。)
「また、他の高校への編転入の道をもっと大きく開放すべきだ。」
佐藤総理大臣は、頷いて、
「人は、色んなことに挑戦する。自己実現のためです。でも、必ず成功するとは、限らない。」
「見込みがないと思った時、思い切って、今までの努力や時間が無駄になると、思うかもしれないが、人生の損切が必要です。」
「そして、我々国家は、そういう人々に、再起の道を多様に用意してあげることこそ、使命なのです。」
諸田財務大臣は、質問した。
「人生の損切とは、何だ?」
本田幹事長は、それに答えて、
「今回のように、人間、壁にぶつかったとき、そのまま進むか?他の道へ進んだ方が良いか?決めなければならない時がある。」
「止めるとなると、今までの努力や労力が無駄になる。それに、もう少し頑張れば、道が開けるんにじゃないか?」
佐藤総理大臣は、本田幹事長の話を受けて、
「人生の損切の能力は、生きていく上では、非常に重要なのです。ことに、今の時代は、日本人の多くが、一つの会社で、一生を終えられるという状況では、無いようです。」
「ただ、人生の損切は、自分では、なかなか難しいです。特に子供の場合は。。。。どうしても、自分を客観的に見る必要がありますから。」
「大人でさえ、自分を客観的に見るというのは、簡単じゃないです。欲が、有りますから。。。。」
「もう少し頑張れば、何とかなるんじゃないかと。第三者の適切なアドバイスが必要です。」
「でも、最後に決めるのは、自分ですから、そういう能力を身に付けるというのは、非常に大事なことです。」
諸田財務大臣は、了解したと言う事で、頷いた。
佐藤総理大臣は、続けて、教育内容について、話し出した。
「さて、教師は、子供の生活指導には、入り込みません。」
「その子の性格、その子の生き方、その子の人生は、親が責任を持つものです。わずか1年か2年、子供と関わりを持つ教師が関わろうとするのは、おこがましいことです。」
「それより、学力を一人一人の子供に身に着けさせることが、教師の責務です。その教師の本分すら果たせない教師が大半です。」
「教師は、忙しすぎるのです。生活指導に追われすぎます。特別活動にも。。。。。その他に沢山の雑務とでも言うべきことが多すぎます。」
諸田財務大臣は、笑いながら、
「要するに、生活指導、特別活動などは、不要で、一人一人の子供が、落ちこぼれることなく、学力が身につくようにしろと言う事だ。」




