日本を救う会(政党日本を救う会、佐藤内閣。反移民の世界的な波。)
佐藤総理大臣は、はーという顔で、
「時代は変われど、人間のやることは変わりませんね。」
本田幹事長は、それを聞きながら、
「資本家は、いつの時代でも金のためなら平気で自国民を売る。また、それに、こびへつらう政治家も沢山いる。」
「当時は、民主主義の時代ではないから、もっと、資本家のやることはえげつないぞ。」
「今は、民主主義の時代だから、主権は投票にありだ。イギリスもアメリカも、投票で、移民政策を変更できる。」
「間違いなく、この波はEUにも及ぶ。今年の12月には、イタリアで国民投票がある。この結果次第では、イタリアは、ユーロを放棄する。」
「イタリアが抜ければ、ユーロは、存在しえない。EUそのものも危ない。」
アクチ内閣官房長官は、頷きながら、
「イタリアが、ユーロから離脱する可能性は、今回のアメリカにおけるトランプ大統領の誕生で、現実のものとなってきました。」
「来年の3月には、オランダの総選挙もあります。ここでも、反EU派が政権を取るかどうか?」
「かっては、誰もが、ユーロがなくなる。EUが崩壊する。そんな、夢物語をと言っていましたが。。。」
「今や、現実のものとなろうとしています。」
諸田財務大臣は、ダメ押しするように、
「たしか、5月には、フランス大統領の決戦投票があるな。極右政党のマリーヌ女史が大統領に選ばれるかどうかだ。」
「秋には、ドイツの総選挙がある。反EUのドイッのための選択がどれだけ票を伸ばすか?最近は、メルケル首相の移民政策に対する国民の反感を受けて、勢力を大幅に伸ばしているから。」
「かっては、考えられなかったが、今や、何が、起きてもおかしくない。」
アクチ内閣官房長官は、頷きながら、
「問題は、ドイッのメルケル首相にあります。」
「かって、世界的に有名な投資家であるジョージ・ソロス氏は、メルケル首相がEUに対して金を出さず、スペインやイタリアのような南欧諸国を追い詰めるさまを見て。。。。。」
「メルケルは間違っている。やがて、ドイッはEUを破壊し西洋の偉大なる価値観である。。。。個人の尊厳・民主主義を破壊する!!」
「その予言は、的中しつつあります。そして、今になっても、メルケル首相は、ドイツのエゴイズムを変更しようとは、しません。」
「悲しい事ですが、ユーロ導入により、ヨーロッパの個人の尊厳・民主主義は、死につつあります。」
佐藤総理大臣は、長い沈黙の後、




