青峰vs播摩
その頃青峰と播摩の方では
青峰「お前は絶対に許さねえ」
播摩「ああ?」
播摩「何でお前が怒ってんの?」
播摩「お前がやられた訳でもねえのに」
青峰「友達を傷つけられて怒らないほど俺は腐ってない」
播摩「ハ...ハ...ハ... 意味分かんねえよ!!」
播摩「友達だろうが所詮は他人、何故他人の事でそこまで怒る?」
播摩「全く理解出来ないぜ!!」
青峰「テメェに一生分かることはねえだろうよ」
ダッ!!(青峰が一気に播摩との距離を潰しにかかる)
播摩(想像以上に速いな...)
青峰「最速で死ね」
ゴオッ!!(青峰が播摩の顔目掛けて蹴りを放つ
播摩「これはヤヴァイ!!」
ドオオオオン...(青峰の蹴りが播摩に当たる)
しかし播摩は青峰の脚と自分の顔の間に腕を挟んでいた
播摩「軽減...軽減っと」
青峰「クソッ...」
播摩「蹴りって、外したら隙が大きいでしょ!!」
ゴオッ!!(播摩が一気に青峰と距離を詰める)
ドゴオオン!!(播摩のパンチが青峰の腹を捉える)
青峰「ウグッ...」
播摩「まずは一発と」
青峰「俺が一発ごときで怯むと思ったか!!」
ヒュン!!(青峰が左足でローキックを放つ)
ドゴッ!!(ローキックが播摩の右足に直撃する)
播摩「ハッ...!!それがどうした?」
青峰「最初はゆっくり行くタイプなんだよ」
サッ...(お互いバックステップで一時距離を置く)
青峰(ゆっくり行くタイプって言ったがあの感じおそらくかなり打たれ強いな...)
青峰(ならば大技を頭や首にぶち込むまで...)
播摩(あの野郎キックボクシング経験者だな...)
播摩(さっきのローキックはなかなかやる...面倒だな)
ダッ!!(青峰が一気に播摩の方目掛けて動く)
青峰「もう一度俺からだ」
播摩「来いよ」
播摩は青峰の蹴りの射程に入ると同時にパンチを繰り出す動きを取る
青峰「させねえよ」
ドゴッ!!(青峰の前蹴りが播摩に当たる)
播摩「グッ...」
青峰「打たせねえぜ」
ドゴッ!!(青峰のローキックが再び播摩の右足を捉えた)
青峰(2度目のローキックだ...)
播摩「ッチ...」
青峰(意識が下に向いた... ならばここで...!)
ガッ!!(青峰が左足を軸にしてジャンプする)
さらに空中で回転しその勢いのまま右足を播摩の頭目掛けて放つ
青峰「終わりだ!!」
ドゴオオン!!(青峰の飛び蹴りが播摩の頭を打ち抜いた)
播摩「ガハッ...」
播摩の体がゆっくり崩れ落ちる
ガシッ!!
青峰「!!」
なんと播摩は倒れながら空中にいる青峰の右足を掴んだ
播摩「フンッ!!」
ドゴオオン!!(そのまま青峰を地面に叩きつける)
青峰は受け身を取る暇も無く地面に叩きつけられる
青峰「オグオッ!!」
そのまま播摩が青峰に跨り マウントポジションを取る
播摩「フンッ!!フンッ!!」
ドゴッ!!ドゴッ!!(播摩が青峰の顔目掛けてパンチを放つ)
青峰は必死に腕でガードを続ける
青峰(この位置はマズイ... ならば...)
青峰がガードを解く
播摩「もうガードする力もねえか!!」
ドゴッ!!ドゴッ!!(播摩はそのまま青峰を殴り続ける)
しかし青峰はパンチを全て額で受けていた
青峰(必ず狙えるタイミングがある... 見極めろ...!!)
播摩「終わりだ!!」
播摩が青峰に向かって右手を振りかざす
青峰(ここだ!!)
青峰は振りかざされるパンチに向かって左手でパンチを放つ
ドゴッ!!(パンチが播摩の右手に当たる)
グラッ...(パンチの衝撃で播摩の体が少し傾く)
播摩が傾いた事により青峰にかかっている体重が左側へと傾いた
青峰「ハアッ!!」
そしてもう一度左手でパンチを放つ
ドゴッ!!(それが播摩の腹にめり込む)
播摩「オグッ...!!」
さらに播摩の体が傾き 青峰の左足がフリーになる
ドゴッ!!(青峰はそのまま左足で播摩を蹴り飛ばし マウントポジションから脱出、さらに距離を取ることに成功した)
しかし播摩のパンチを額で数発受けたため青峰の額が割れてしまい出血する
青峰「ハア...ハア...」
播摩「ハア...ハア...」
両者再び立ち上がる
播摩「頭から血流してるが大丈夫かぁ〜?」
青峰「これぐらい余裕だよ...」
再び両者が鋭い眼光で睨み合う




