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凄い勇者だった俺が美少女勇者をプロデュースした件

作者:穂麦
勇者召喚経験43回の日本人、藪雨 昴(やぶさめ すばる)は異世界転生した。昴は召喚されるたびにチート補正が上乗せされ続けて17回目の召喚時にはパンチ一発で魔王を葬るまでになった怪物勇者。そんな昴が異世界で行いたいこと──それは平凡な生活!異世界召喚に慣れ過ぎた昴は冒険を望まない!でも、ここは魔王も魔法もある世界。だから43回の勇者経験を持つ自分は間違いなく勇者をやらされる。そう考えた昴は最強の勇者を育て、勇者の仕事を押し付けようと考えた。その結果は──?
※第二部から文章の書き方を変更しました。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第0章 凄い勇者は普通を望んだ
第1章 凄い勇者は美幼女勇者をスカウトする
第2章 凄い勇者は美幼女勇者をプロデュースする
第3章 凄い勇者は美幼女勇者(7歳)をプロデュースする
第3章-A 凄い勇者に美幼女で魔王な義妹が出来た
第4章 凄い勇者は美幼女勇者(8歳)のプロデュースを再開した
第4章-A 凄い勇者と魔王な妹の関係
第4章-B 凄い勇者は王都を観光する
第4章-C 凄い勇者は勇者ギルド?を作りたい
第5章 凄い勇者は美幼女勇者(9歳)をプロデュースする
第5章-A 凄い勇者と魔王転生の儀式
俺と炎の悪魔 『来な』
2014/09/26 07:00
第5章-B 凄い勇者は勇者ギルド(仮)の拠点が欲しい
第5章-C 凄い勇者は旅行をする
閑話 魔王の晩餐
魔王と御者 『面倒だ』
2014/11/02 00:25
第5章-D 凄い勇者達の日常
第5章-E 凄い勇者と魔王
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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