陰キャで何が悪い
初めて小説を書いてみたので広い心で見てくれたらうれしいです。
「きも」
え?いまこいつなんて言った?もしかしてきもっていったか?
いや待て俺はこいつと初対面なんだぞ?話したことない人にいきなりきもっていうか?
「すまん今なんて言った?」
「だからきもいって言ってんの近づかないで」
こいつなんだ?初対面の相手にきもいなんて常識がなってないのか?
「1人で恥ずかしくないの?」
「ボッチで何が悪い!」
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俺は河口裕雅16歳現在高校2年生友達はいないだが俺はそれを恥ずかしいことだと思ってない。
なぜかって?友達同士で喧嘩している方がよっぽど恥ずかしいと思ってるからだ。
だから喧嘩をしないように俺はあえて友達を作ってないんだ決して友達ができないからではない。
「おい陰キャ相変わらずまた徹夜でゲームか?ギャハハハ!」
またこいつか、新学期早々俺なんかを馬鹿にして楽しいのか?
「おいおい無視かよ!それともゲームのやり過ぎで話せなくなりましたか~?」
ゲームのやり過ぎで話せないってなんだよ!
「なに?」
「なんだ?そのいやそうな顔は?調子に乗るなよ?」
返事しないと罵倒し返事をしたらキレるこいつは何がしたいんだ?
「ホームルーム始めるぞー」
その言葉とともに担任の先生が入ってきた
これが俺の朝だ、今日はいつもよりキレやすかったな。
そんなことを考えてたらホームルームが終わった。
次は始業式か面倒だなどうせまた校長の長い話を聞かされるのだろう。
人がいっぱい集まってるとこは嫌いだ暑いしぶつかるし、いいことなんてない。
まあいつもみたいにゲームの立ち回りでも考えとこうかな。
「これで始業式を終わります 気を付け 礼。」
やっと終わった後は学級委員を決めるだけか。
「次は学級委員を決めてもらう誰かやりたい奴いるか?っていないよな」
いないだろうな。まあ俺はだれがなろうと関係ないからいいが押し付けられることだけは避けよう。
「はい!あたしやります!」
お?こんな面倒な役をやりたがるとはどんな変人だ?
「やってくれるか小山!」
小山?あっ!バスケ部のマスコットキャラで有名な小山か。
「じゃあ俺もやるよ」
「ありがとな藤沢お前がやってくれるなら俺も安心だ」
小山の幼馴染の藤沢陽か、この2人は有名だからよく知っている。
俺に押し付けられなかったからよかった中学生の時一回あったからなもうこりごりだ。
「学級委員も決まったことだし自己紹介でもしよ!」
自己紹介!?そんなこと俺にできるわけないじゃないか!
どうする?名前と、趣味、誕生日?いやいきなり誕生日は馴れ馴れしいかどうする?
「次、河口くん!」
「は、はい!」
思わず声が裏返った、、、
「ギャハハハ!、何緊張してんだよきめぇな!ギャハハハ!」
うるさいな人とろくに話さないからつい裏返ったんだよ!
「あ、な、名前は河口、ゆ、裕雅です。」
限界だ、もう座ろう、だから嫌いなんだよ
「はい!ありがとう次どうぞー」




