お仕置き大作戦
セシリフィア姫に過去の幼いリアについて知ったルリ達
そして、何故セシリフィア姫にその事について聞いてきたのかと問われたのでルリ達が説明すると
「なるほど…確かにそんな事があればルゥも気になりますよね。にしてもリエウェカったら……」
セシリフィア姫がルリ達の説明を聞いて納得しリアの事を考えているとルリが暗くなりながら
「リエウェカの行動もよく分からなかったけど…私、リアと隣にいても不幸になるなんて思わないよ。でも、そう考えてる事自体リアにとって負荷になっているなら私離れた方がいいのかな?」
暗くなりながら言うルリに対して話を聞いていたエナがルリに対してではなくリアとリエウェカに対して怒りの感情を向けていた
「いや、離れなくていい……というか、私腹がたつ…」
「え、エナ?」
あまり感情を出さないエナが怒りの表情を出していたのでルリは驚いているとエナが思っている事などをぶちまける
「なんかルリを思って言っている言葉のように聞こえるけど、結局自分が可愛くて守りたい甘ちゃんな言葉と行動……男らしくない」
「確かにエナの言う通りです」
エナの言葉にセシリフィア姫も賛同するとルリはその後放ったセシリフィア姫の発言に驚愕
「これは、私が直にリアにお仕置きをしなきゃいけないですかね」
「へっ!?お、お仕置きって…そんなリアはお仕置きされるような事して」
セシリフィア姫の言葉を聞いてルリは止めるように口を開くとエナがその言葉を遮り
「確かに…その方がいい……お仕置きどんなのがいいかな?鞭打ち?焼き鏝?それとももう少しハードなのにする?」
「もう、それはお仕置きではなくて拷問のレベルでは…」
お仕置きする内容がお仕置きのレベルではない事にルリが顔を青くさせながら言うとエナは少し楽しそうにしながら
「拷問……でもいいかもしれない。私、実はリアやリエウェカ位のカッコいい人が苦しんでいる姿見たりすると興奮するのか楽しいのよね」
「えーっ!?」
エナのカミングアウトにルリは更に驚いているとセシリフィア姫はそんなエナを卑下にせずに微笑み笑いながら
「まぁ、気持ちは分かりますわ。でも、私がお仕置きを推奨するのはただ一つです」
セシリフィア姫もエナも口を揃えてリアにお仕置きする理由を告げる
「「ルリ(ルゥ)にそんな顔させたから(です)」」
「わ、私?」
理由を聞いたルリは理解が追いついていないのか首を傾げていると
「ルリは…笑った方が可愛い。なのに リアとリエウェカはルリの笑顔を曇らせた……その罪は重い」
「その通りです」
エナがルリの頰を触りながらそう告げるとセシリフィア姫も同意見だったらしく首を縦に振る
そして、その後続く言葉に
「だから、今からリアをとっ捕まえて直に私が判断を下しそして……ヤる」
「や、ヤるって……え、えーーっ!!!?」
エナのまさかの発言にルリは顔を赤くしながら驚いているとエナは
「男にとって屈辱を与えるには骨抜きにするのが一番……ってお母様から聞いた事あるし
実際に私のお父様はお母様に昔そうさせられて物にされたと言っていたわ。
だから、ルリもリアをやればそんなアホな事考えないで済む」
「ま、待って待って!?エナのお母様さりげなく凄いことしたみたいだけど天使であるエナが発言すると色々問題が…じゃなくて
とりあえずエナ落ち着こう?
セシリも……ってセシリー?」
ルリがエナに落ち着くように話しセシリフィア姫も手伝ってもらえるように声をかけるとセシリフィア姫は未だに笑いながら
「フフフ……先ずはこうしてそれから…となれば完全に動けなくなるからそこから…はぁ、考えると楽しくて仕方ないですわ」
と、リア達にするお仕置きについて考えていたらしくエナ以上に楽しみながら笑っているとルリはこうなったセシリフィア姫を止めるのは無理だと察するとエナがセシリフィア姫にルリに聞こえないようにコソコソと耳打ちをすると
「てな訳で……こう…というのはどう?」
「最高ですわ…なら、手はずはこちらで……」
耳打ちの内容が聞こえないルリはどうなるのかと不安と心配が混ざったような顔を出していれば耳打ちが終わりセシリフィア姫がルリに声をかけて
「ルゥ…」
「ひゃ、ひゃい!!!」
いつもはセシリフィア姫の笑顔を見ても何も思わないルリだが今のセシリフィア姫の笑顔は恐さを感じて若干声を高くしながら反応すると
「さぁ、私達と一緒にリアにお仕置きしましょうか!」
まだまだスランプ中
このままフェードアウトしたらごめんなさい




