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セブンイレブンの赤飯おにぎりをよく食べます
「今、こんな場面でそんな議論を俎上に載せても意味がまったくないじゃないか!」
周りを一瞥すると亮は鼻から大きく息を吸い込んで、声を荒げて言った。
卓弥は「俎上」の意味がわからず、隣の者にこっそり聞いた。が、隣の者もわからず、ただ首をかしげるだけだった。
彼だってもちろん、卓弥と同じ年のはずだ。だってここには、この世界には14歳しか生き残っていないのだから。そのわりにはヤケに難しい言葉を使うヤツだな……、そういえば顔も老け顔だし。
「今、こんな場面でそんな議論を俎上に載せても意味がまったくないじゃないか!」
周りを一瞥すると亮は鼻から大きく息を吸い込んで、声を荒げて言った。
卓弥は「俎上」の意味がわからず、隣の者にこっそり聞いた。が、隣の者もわからず、ただ首をかしげるだけだった。
彼だってもちろん、卓弥と同じ年のはずだ。だってここには、この世界には14歳しか生き残っていないのだから。そのわりにはヤケに難しい言葉を使うヤツだな……、そういえば顔も老け顔だし。