戯言その6 ワールドカップによせて
来月から、2026北中米ワールドカップが始まる。
世の中のサッカーファンは眠れない日が続くであろう。
今回から、出場チーム数が増えまた以前のような
大きな、チーム間の力の差はなさそうなので、
ジャイアントキリングが多発するかもしれない。
個人的には日本チームは頑張ってほしいが優勝
するとは思っていない。
僕らの世代は日本がサッカーの一流国に入るとは
夢にも思っていなかった。
ヨーロッパ・南米の競合が優勝していないのにこの
30年ほどでポット出てきた日本が優勝など「おこがましい?」
と感じている
「君が蹴ったボールの軌跡ーーマリンカの花とともに」
は1974年のワールドカップの戦術や選手が多く出ている。
現代サッカーの基礎を築いたと言われる、クライフとオランダ
代表は僕らの世代では憧れであった。
みてても面白い選手と試合であった。
その頃の日本のサッカーは、メキシコオリンピックの3位を
頂点として、人気と実力が落ち目になっていた。
プロサッカーリーグはなく企業チームがリーグ戦を行っていた。
オリンピック出場もできず、ワールドカップは夢のまた夢。
木村和司が代表にいたチームでさえ出場はできなかった
(国立の韓国戦でのフリーキックは素晴らしかった)
その頃の時代背景で小説は書いている。
今回のW杯第一予選突破が日本であったことは
正直「ここまで強くなったか」と感じされるものであった
日本は98年のワールドカップ出場以来連続予選突破を果たして
いるが、いつか途切れることもあるだろう。
ヨーロッパのサッカー大国も優勝経験のあるイタリアでさえ数回
出場を逃している。フランス、ベルギー、イングランドも過去何回も
予選敗退を味わっている。
ドーハの悲劇は、社会人になって出張先のホテルで見た
ジョホールバルの歓喜も出張先のホテルで見た
「???」の惨劇が日本代表に起こらないことを祈る
今回の日本代表に「三苫」は選ばれなかった。
怪我のため仕方ないことであるが、次回のW杯まで
第一線で活躍していることを祈っている。
過去、名選手やスーパスターでもわー0ルドカップで輝かなかった
人は多い。
イングランドのキーガン、オランダのフリット・ファンバステンなど。
今回のW杯でどんなスーパスターが誕生するか楽しみである




