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Romeo & Juliet 2  作者: Maria
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dearly1...屋上に一番近い階段。

『木村梨華さん!!罰として屋上の階段掃除をしてもらいます!ついてらっしゃい!』

『は〜い…』

私木村梨華18才!!今年高校3年生になったばっかり♪ついこの間18才の誕生日を迎えてルンルン♪なはずだったのになぜいま誰も使わないような屋上に一番近い階段へと向かっているかというと…私、先生と喧嘩をしてしまったの(涙)それはきのうの英語の授業の時。ロミオとジュリエットについてやっていて先生は【(私個人からみたら)バカな2人だわ!!】と言った。けれど私はそうは思えなくって反論した。そうしたらお互い何だかどんどん熱くなっていってしまってつい言ってしまったの!!【先生のバカ!】ってね(^-^;)(笑)

『…着いたわ!今日から1週間ここの掃除をしなさい!!』

『はーい』

『返事は伸ばさない!』

こいつムカつく〜!!

先生が行ってしまってから私は階段に腰を下ろしてぼーっとしていた。高3になるまでこんな場所があるなんて知らなかったよ〜意外と穴場かも♪

…ん?何コレ?文字……?



《Dearせんせー 大好きよ、せんせい ロミオとジュリエットは、ちゃんと結ばれたのよ せんせい 2人はえいえん という幸せのけつまつの中で…》


先生…?ロミオとジュリエット??一体この場所で何があったのだろう…。

それにしても…先生か〜。うーん…ないわぁ!!(笑)

教師と生徒なんて有り得ない有り得ない!!

そ〜んなのんきな♪ことを考えていたんだこの時のあたしは。

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