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† 九の罪――殺し屋殺し(参)


 お互い命がけ――速力差が最も縮まる今こそ、番狂わせのチャンスが訪れる……!)

 辛うじて突進をいなし、方向転換中のみつきに、魔力弾を撃ちかける。魔力光の色が紫ががり、出力も上がってはいるが、さすがに易々とは被弾を許してくれない。鎌から風を放って反撃してきた。こちらも刀身を包む空気を刃にして、続々と打ち消してゆく。

 目にも止まらぬ応酬が繰り広げる中、俺は一つの確信を得た。

 こいつが“無貌の死神”と呼ばれるのは、速すぎて顔が見えないゆえではない。機械のように冷静に、正確に、標的を斬り刻むからだ。

 そう、無表情で――――

「……三条こいつに初めて人を殺したとき、罪悪感はなかったのかって聞かれたことがあったんだけどよ」

 どちらも一歩も譲らず、互いに様子見に入ったか、間合いの開いたまま睨み合う。

「あるに決まってんだろ。生きてる相手だぜ。ターゲットにだって人生がある。夢があって家族がある。あんたのそういうの関係なく殺してくスタイル……合理的じゃねーか。天職だよ、たぶん。でもな――――」

 デスペルタルを解除し、俺は魔力を手の平に集束させた。





 コンプティーク2月号で、上坂すみれさんの艦これに対するインタビューが載ってるんだけど、相変わらずミリタリーとソ連がらみのネタがガチ過ぎて笑えるwww

 内容わかっちゃう辺り、意外と我が知識も失われてないな

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