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邪魔者、私は復讐したいの。  作者: 竜胆 華津
仲間を増やします。
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ゴブリンを紹介する!第二弾

「ルドとメルね・・・うん、覚えたよ」


 ところで君達、幾つ?案外幼いよね。外見だけじゃゴブリンの年齢は分からない。


「?むっつ」

「???よっつ」


 あ、幼かった。でも、強いのは分かっている。これはもしかしたら教育を任されてしまったのではないだろうか。屑の金塊じゃ不満だったのか。面倒な・・・後で何か落とし前を付けさせよう。てか、このままこの子達貰っても良いかな?屑の金塊と引き換えだと思うとお得だし。

 この子達はどうやら力はあるけど知能は低いようだ。恐らく、大人達では御す事が出来なかったのだろう。


「・・・とりあえず、これ食べてね」


 大量の肉を差し出すとルドとメルは目を輝かせて食べ始める。待って、もうちょっと落ち着いて。喉に詰まらせ・・・って言った傍からメルが苦しそうにしている。

 ・・・せめて義務教育はしてから寄越して欲しかった。


 あ、ここには義務教育無いか。

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