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理性崩壊のタイムリミット!? 無自覚に誘惑してくる美少女たちとの過激すぎる日常が、俺の貞操を全力で殺しにきている件について  作者: 八咫 日本


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第61話:ジムのヨガパンツ。バランスボールと背中の弾力

美月先輩の圧倒的なリブニットの暴力から数日。鈍った身体と精神を叩き直すため、俺は久しぶりにスポーツジムへと足を運んでいた。

「おっ、新人くん! よく来たね。今日は怪我しないように、念入りにストレッチからいくよ!」

元気な声とともに現れたのは、パーソナルトレーナーの獅子堂響さんだった。

今日の彼女は、上半身こそゆったりとしたTシャツを着ているものの、下半身は脚のラインにぴったりと吸い付くような、薄手のヨガパンツ(レギンス)を穿いていた。

「まずはバランスボールを使って、背中と腰を伸ばすよ。私がお手本見せるからね」

響さんが大きなバランスボールの上にうつ伏せに乗る。その瞬間、俺の視線は完全に彼女の『下半身』に釘付けになってしまった。

ボールの丸みに合わせて身体を反らせることで、薄手のヨガパンツの生地が限界まで引き伸ばされる。日々のスクワットで鍛え上げられた、健康的で上向きのヒップライン。そこから太ももにかけての肉感的な曲線が、隠されているからこそ、残酷なまでにくっきりと浮き彫りになっていたのだ。

直接的な露出はない。だが、そのアスリート特有のしなやかな美しさと、下着のラインすら浮き出てしまいそうなほどの密着感という『視覚的な暴力』に、俺は息をするのも忘れて魅入ってしまった。

「よし、次は新人くんの番! 床に座って脚を開いて。私が後ろから押してあげるから!」

「えっ、あ、はい!」

言われるがままに床に座り、前屈の姿勢をとる俺。

背後に響さんが立つ気配がする。爽やかなシトラス系の制汗剤の香りと、彼女が動くたびに微かに聞こえるヨガパンツの衣擦れの音が、俺の想像力を極限まで掻き立てる。

「ほらほら、もっと力抜いて! いくよー!」

「っ……!」

次の瞬間、視覚的な下半身のエロスで完全に意識をそちらへ持っていかれていた俺の背中に、予期せぬ『特大の爆弾』が投下された。

響さんが俺の背中に覆いかぶさるようにして、自身の体重をかけて前屈を押し込んできたのだ。

しかし、俺の背中に当たったのは、彼女の鍛え上げられた腹筋や腕ではない。ゆったりとしたTシャツの下に隠されていた、彼女の身体の中で唯一、重力に逆らって凶悪なまでに自己主張を続ける『規格外の双丘』だった。

「んんっ……!」

「あはは、新人くん、身体硬いねー! もっと倒れるでしょ!」

背中に押し付けられる、アスリートの身体からは到底信じられないほどの圧倒的な柔らかさ。

彼女が体重をかけて押し込んでくるたびに、極上の果実が俺の背中でむにゅり、むにゅりと形を変え、Tシャツ越しに生々しい熱量と弾力を伝えてくる。

背後という完全に無防備な状態。

下半身の視覚的焦らしからの、上半身の物理的爆弾という完璧なコンビネーションの前に、俺の理性はバランスボールよりも派手に弾み、完全にどこかへ飛んでいってしまうのだった。

【次回予告】

ジムでのストレッチ地獄から解放され、季節は秋深まる読書の秋。

休日に部屋で本を読んでいると、幼馴染の結衣が遊びにやってきた。

しかし、彼女の格好は、湊の大きめのパーカーを借りた『彼シャツ』ならぬ『彼パーカー』状態!

「湊ー、なんだか急に寒くなってきたね。このパーカー、すっごく落ち着く匂いがする……」

ダボダボのパーカーから伸びる無防備な素足と、袖から少しだけ覗く指先。

そして、大きめの服を着ているからこそ、動くたびに布地が引っ張られて強調される隠しきれない胸の起伏!

「ねえ、湊……ちょっとだけ、一緒に毛布入ってもいい?」

次回、第62話『秋の彼パーカー。オーバーサイズと隠しきれない起伏』

明日も理性の崩壊をお楽しみに!

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