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理性崩壊のタイムリミット!? 無自覚に誘惑してくる美少女たちとの過激すぎる日常が、俺の貞操を全力で殺しにきている件について  作者: 八咫 日本


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第57話:旧校舎の階段。スカートの奥の秘密と顔面に降る果実

体育祭の準備もいよいよ大詰めを迎えた放課後。俺はクラスの出し物で使う大量の段ボールを運ぶため、幼馴染の結衣と一緒に、薄暗い旧校舎の階段を上っていた。

「よいしょっと……湊、重くない? もうちょっとだから頑張ってね!」

俺の数段前を歩く結衣が、ひょいと振り返って笑顔を見せる。

だが、今の俺には彼女の笑顔よりも、どうしても気になって仕方がないことがあった。

今日の結衣は、なぜか普段よりも明らかに丈の短いスカートを穿いているのだ。

彼女が階段を一段上るたびに、健康的な太ももの裏側と、膝裏の柔らかなラインが俺の目の前で規則的に揺れる。下から見上げる形になる俺の視界には、その無防備な脚の動きが嫌でも飛び込んでくる。

「お、おう……お前こそ、足元気をつけて前向いてろよ」

「大丈夫だよー。湊がいるから、もし転んでも受け止めてくれるでしょ?」

無邪気に笑う結衣。だが、次の瞬間、旧校舎の開け放たれた窓から、秋の涼しい風が強く吹き込んだ。

フワリ。

「あっ……」

突風に煽られ、結衣の短いスカートが大きく舞い上がった。

そして、俺の視界に『見てはいけないもの』が鮮明に飛び込んできたのだ。

スカートの奥に隠されていたのは、淡いピンク色の小さな布地。

華奢なレースがあしらわれたその秘密は、結衣の年齢不相応なほど豊満で柔らかいヒップラインを包み込みきれず、布地の端が魅惑的な曲線に僅かに食い込んでいる。普段の幼馴染という関係性からは到底結びつかない、あまりにも生々しい『女の子の秘密』の視覚的破壊力。

「っ……! ゆ、結衣、前向いてろ!」

俺は強烈な背徳感と動揺から、思わず声を荒らげてしまった。

「え? わっ……きゃあっ!?」

突然大声を出されたことに驚いたのか、振り返ろうとした結衣が階段の縁で足を滑らせた。

宙を舞う段ボール。そして、結衣の身体が俺の頭上から真っ逆さまに降ってきた。

「危ないっ!」

俺は咄嗟に手荷物を手放し、両腕を広げて彼女を受け止めにいく。

ドンッ! という衝撃とともに、結衣の身体が俺にのしかかる。しかし、俺が受け止めたのは彼女の背中や腰ではなく――。

「むぎゅんっ!!」

「んんっ!?」

俺の顔面に、結衣の『規格外の双丘』がクッションの代わりとなって、凄まじい質量と勢いで激突したのだ。

視界は一瞬にして柔らかな暗闇に覆われた。

鼻腔を満たすのは、結衣のベビーパウダーのような甘い香りと、微かな汗の匂い。息を吸おうにも、顔の形が変わるほどに押し付けられた極上の果実が隙間なく密着しており、完全に呼吸が封じられている。

「い、痛た……あ、湊! ごめん、大丈夫!?」

顔を真っ赤にした結衣が慌てて身体を起こそうとするが、階段という不安定な足場のせいで、逆に胸が俺の顔の上でむにゅり、むにゅりと暴力的に形を変えながら擦り付けられる結果となる。

視覚的なピンク色の秘密による極限の焦らし。そこから一転して、顔面という最も無防備な場所に投下された、規格外の柔らかさという名の爆弾。

旧校舎の階段で繰り広げられた、逃げ場のない幼馴染のラッキースケベトラップの前に、俺の理性は酸欠とともに完全に意識の彼方へと消え去っていくのだった。

【次回予告】

結衣の顔面爆弾から一夜明け、体育祭の準備で怪我をしてしまった湊。

手当てを受けるために保健室のドアを開けると、そこには教育実習生の白鳥さゆり先生が!

しかし、先生はベッドのカーテンの裏で、伝線したストッキングを脱いでいる最中だった!

「あら天道くん……ごめんなさい、ちょっとお見苦しいところを見せちゃったわね」

タイトスカートのスリットから覗く、大人の色香が漂うガーターベルトと生足のコントラスト。

目のやり場に困る湊だが、さゆり先生はそのままの姿で湊の傷の手当てを始め……!?

「そんなに緊張しなくていいのよ? ほら、先生の胸に寄りかかって……」

次回、第58話『保健室のストッキング。教育実習生の大人の秘密と白衣の隙間』

明日も理性の崩壊をお楽しみに!

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