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''It all leads to one place''  作者: imonchu


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The Resurrected Truth(復活した真実)

Chapter-5. The Resurrected Truth

              (復活した真実)


第五話       

地下に降りると大きめの試験管の中に得体の知れない生き物がホルマリンの中で管に繋がれて時々ビクッと動いていた

=この生き物は何?と言うと誰も解らなかった、見るからに気持ち悪かったが写真を何枚か撮影して

辺りの他の機材や小物を見ると細長い筒の容器が幾つも冷凍保存用のケースに入っていた

検査の為に近くに置いて有った空の冷凍用の保存ケースにドライアイスを入れて一つ持ち帰る事にした

付近には訳のわからない記号の配列が書いてある資料も写真を撮り、辺りを見回して他にないかと見たが、証拠となりそうな物はてに入れたので 

部屋を出ようとマイクとイーサンにインカムで引き上げようと告げて、階段を登り隠し扉を開けようとしたら扉の向こうに‘’グゥー‘’と唸る声が聞こえてきた

=ヤバい!扉の向こうに犬がいる!それもピットブルだ!とマイクが下がってといい

地下に戻るが部屋に窓などなく脱出ルートがないので焦ったが

マイクがゴソゴソと棚にある薬品のラベルを1つ一つ見始めた、イーサンも脱出ルートを探すが見当たらない

私は=マイク!何をしているの?と聞くと乱雑に置かれた筒状のキャップを開けて

=やっぱりそうか!この筒状の物は注射器だ!ここに有るのは中身が空の容器だ、

マイクは獣医師の資格と、麻酔医の資格もありそこの棚にある薬品で麻酔薬を作りその容器に入れ始め

=良し!出来た!と言い近くに有った厚手の紙を丸め始め一本の吹き矢を作った

=これを扉の隙間からピットブルに注射すると言い、階段を上がっていき扉の隙間から

注射して=即席だから効き目に時間がかかるかも?と言うと医院長家族の見張りをしている仲間から無線が入り

=家主がレストランを出たと連絡が入った え!もう?

レストランからここまで30分、麻酔の効き目は即席で効き目は1時間か1、5時間か、わからないと言う

私は見張りの仲間に 足止め工作を指示した、すると白バイが医院長家族の車を止めて

なにやら職務質問をしているらしいとチームから連絡が入った

後で聞いたのだがサミュエルが無線を聴いて居て地元警察の知り合いに頼み、その後輩の白バイ警官を手回しして、テロ警戒のためと言い家族の車のナンバーを伝え足止めする様に頼んでいたのだ、その白バイ警官は本当のタレコミ通報だと信じて警戒しながら車に近づきライトをあてながら銃までホルスターから出していたらしい、

その間、麻酔が効きピットブルは横になっているその横を私は、マイクを信じない訳じゃないが恐々と通り建物から逃げたが、ぎこちない目線でマイクが信じろよ!と言う目で見ていたこが、この犬大丈夫?死んでない?と聞くがマイクは首を振って=信用しろよ!と小声で言っていた

すごい連携で、仲間への信頼感を実感する時でも有ったが、医院長家族へのリサーチの落ち度は否めない出来事でもあった、あとは自分自身のチームへの信用度を高めないとと反省、


B班の研究所への侵入した仲間からは、捜査の結果を直ぐに見せたいと何故か緊張している感じで連絡があり

花の輸入で一時保管にちょうど借りている港湾付近の貸し倉庫で集合することになり母もそこで落ち合う事になった

待っていると車から一人がアタッシュケースを持ち、車の後ろから2人が降りてストレッチャーを滑らせて押して来た、え!誰か怪我したの?と聞くと、見知らぬ男性が点滴をしながらストレッチャーに乗せられて運ばれて来た

わたしは=一体どうしたの?この人は誰?と聞くと、

母が=え!もしかして?と口を押さえながら  数秒間の沈黙後、そんな!うそでしょっ!デビッド!?

私は=デビッド?って?と聞くと、母が=あなたの双子の弟のデビッドよ!なんで〜?

生きていたのね〜と泣き崩れ、でも葬儀もしたのにどう言う事?とストレッチャーのパイプを握りながら取り乱していた(私と母は抱き合いながら)

母と二人でデビッドを見守ると、呼吸も弱々しく細い腕には無数の注射の跡があり今にも意識が無くなりそうな状態だったので慌てて

直ぐに病院に連れて行きたかったが、医療チームが道具と医療機器があれば公な場所に連れて行かずに、ここで治療出来るとの判断で、隣の倉庫の2階をわずか6時間で全て医療機器を揃え部屋を改装して、医療チームが治療を始めて少しずつだが顔色が良くなっていった

アタシュケースには数人のカルテとは別にデビッドと私の医療カルテがあり、他には封筒が入っていた、私たちの長年の医療記録した今までの内容が細かく書かれていて、医師の書く欄には読み取れないドイツ語が書かれている、

私の名前のマリーと書かれているファイルには、やはり文字はドイツ語でそれも筆記体のドイツ語で少しだけ分かるが、どちらも独特な字体で所々が読めないので医療チームのドイツ出身のクリスに頼み訳して貰ったら、

弟のデビットのカルテには高濃度で癌細胞の再生能力が強い成分が膵臓から長年分泌されていて癌の末期のステージ4と言われる患者に飛躍的に効果があり長年抽出されて癌の患者に投与していたらしい、医院長の妻はこの成分を研究して何の研究に使っていたのだろうか?

私のカルテには当初は同じ成分が出ていたらしいが、弟よりは少なくて代わりに弟の抗がん剤成分を投与するとかなりの確率で副作用で何人か亡くなっていた様だ、私にはその副作用を抑える抗体の抑制成分が出ていたらしいが数年の間の研究の成果で副作用治療薬の開発に成功し各患者に投与していて

私は通常の内科の、あの病院に転院したと記載されていた、このことを医学会に発表すれば今の癌患者が助かるのに何故?とその時は感じていた

でも母は父が=何とか助ける

と言い弟を連れて行き母も付きっきりで看病して2年後に父に容態が急変し亡くなったと言われたと

母が言っていたが父は母に嘘を言っていたのか?我が子を研究材料としてヒヤリーに渡していたのか?

母はデビッドの手を握り締めている横で、私は何も言えずに

‘’全て暴いてやる!必ず‘’

と心に決め、

議員と弁護士がホテルのラウンジから消える時に話していた*あの人*が誰か必ず突き止めて全員に地獄を味合わせてやると

直ぐにチーム全員を集め全員の目を見て互いに誓い合い、涙を流す人も居たが、チーム全員の結束力が一つになり固い絆で結ばれた

デイビッドは病院で2歳までの少しの間だが入院中に母と過ごしていたが、その後は、やはり言葉の発音や会話自体普通の生活を送れていなかったから、少しずつだが低学年レベルから勉強しはじめた


その後、マリヤの追跡システムでトミーは、あの後付き人に連れ去られた後の行き先が、何故か飛行機に乗せられてオーストラリアの離島のリゾート地で数ヶ月過ごした後、マカオで派手に豪遊しマカオの警察が身柄を確保してその後行方が消えたらしい、マイケルは肩を落としていたが、あいつの事だからどこかに逃げてそっけない感じでほのぼの生きているだろうと言っている

するとマリヤが何があるか分からないから全員にGPSを体に埋めた方がいいと言っていたが逆に危険も伴うので一旦保留にした、(マリヤへの疑惑はまだ晴れてはいないし)

その後、トミーが付き人に連れ去られた時に付き人にもGPSが付いていてマリヤが追跡を続行していたらしく、その付き人は大統領のマーカス、バンスの婦人のソフィア、バンズと密会していたと報告が入った、ホテルのラウンジから逃げる時に話していた‘’あの人‘’って大統領婦人?するとマリヤがまだ断定は出来ないが確率は高いねと、言っていた

私は捜査対象の追加で議員のお付きのエリック、ワトソンと大統領婦人のソフィア、バンズの過去も徹底的に調べるようにチームに伝えた



Chapter-5


       

                To be continued.


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