亡命したら婚約者ができましたので、ほっといてください
公爵家令嬢のイヴェンヌは婚約発表パーティで第一王子から婚約破棄された。
王家は何が何でも第一王子と結婚をさせたい。
婚約破棄を確実なものにするために軍事国家である母の実家に亡命したイヴェンヌは、そこで次期皇帝に出会う。新しいことに日々、幸せいっぱいの中、なぜか第一王子がわざわざ婚約破棄を他国に来てまで再度、宣言する。
喜んで婚約破棄を受けると言っているのに第一王子はイヴェンヌをとことん貶めないと気がすまないらしい。
次期皇帝とは、じれったい友人の期間を経て、婚約する。
はた迷惑な婚約破棄から三つの国を巻き込んだ外交問題に発展していき、それでも第一王子は、まだ何かを諦めていないらしい。
婚約破棄を皮切りに王家の闇が明らかになっていく。
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※十二月十七日完結(感想返信代用あとがき投稿)
※一話、千から千五百文字
※感想返信の対応は見送っています
王家は何が何でも第一王子と結婚をさせたい。
婚約破棄を確実なものにするために軍事国家である母の実家に亡命したイヴェンヌは、そこで次期皇帝に出会う。新しいことに日々、幸せいっぱいの中、なぜか第一王子がわざわざ婚約破棄を他国に来てまで再度、宣言する。
喜んで婚約破棄を受けると言っているのに第一王子はイヴェンヌをとことん貶めないと気がすまないらしい。
次期皇帝とは、じれったい友人の期間を経て、婚約する。
はた迷惑な婚約破棄から三つの国を巻き込んだ外交問題に発展していき、それでも第一王子は、まだ何かを諦めていないらしい。
婚約破棄を皮切りに王家の闇が明らかになっていく。
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