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悪役転生…させんっ!  作者: とる
おまけ
29/29

03. それぞれの日常(第三王女、元悪役令嬢)

 学園敷地内のドーム状の屋根を持つ石造りのガゼボの下で報告書を読んでいた私は、書類を膝に置いて咲き乱れる花々を眺めて物思いに耽っていた。


 一年前の第二王子の反乱は鎮圧され、本人も魔物化の末に死亡という結果に終わった。その後の仕置きも第一王子の手で行われ、報告書には第二王子やその配下の者が第三王女の私にあたりがキツかった理由は魔族の工作による洗脳の影響が大きいとの結論が書かれていた。

 不実の子という誹謗中傷は残っているが、王族への態度としてあるまじきモノが無くなったことは気が軽くなる。


 報告書に書かれた自身の名前を何となく指でなぞる。自分の出自は物心ついた時に専属侍女に教えられていた。滅びたエルフの国から亡き母とその専属侍女と共に来たらしい。何故この国の王族として迎えられたのか、その理由は侍女にも父王にも教えられていない。それを聞いたときの侍女の表情が、何も色も感情も浮かべない顔で教えられないというその表情が、何故か怖くて恐ろしくて……以来、私はあの頃より大きくなってもそれを聞くことを躊躇っている。私は何時かそれを知る勇気を持つことが出来るのだろうか……


 スパイスの効いたお茶の香りが鼻腔をくすぐり、私を物思いから目覚めさせた。本日のお茶は西方の遠い国で購入したスパイスティーというものらしい。かなり甘めのお茶にシナモンのような香りが刺激的で意識を覚醒させてくれる。先日、久しぶりに会った親友のリズがお土産にと渡してくれたモノだ。

 リズというのは第二王子の反乱でお取り潰しとなった侯爵家のご令嬢で、私の幼馴染みのエリザベスの愛称だ。幼い頃は仲良くしていたのに何時からか疎遠になり、気付けば敵対関係となっていた。理由も分からず、離れた友情に悲しくなったものだ。

 後に魔族の工作による思考誘導の結果と分かり、あの子と仲直りもできた。その彼女はそのままなら連座で修道院入りか毒杯を賜る所を、王都壊滅を防ぐという大功でエリザベス女男爵となった。

 彼女は無位無冠なのをいいことに、自分の趣味の博物学の研究を進めるために国内外を、同じく大功を成したファルド卿と共に旅して回っている。


 ファルド卿といえば、いつの間にか貴族家当主をしれっと引退して姿をくらました救国の英雄だ。聖女の元婚約者で、学園の戦闘演習で勇者、聖女、私の三人で挑んでも勝てなかった強者。家は第二王子派だったが他派閥の私達を導くように助言を与え、勇者に聖剣をも授けてくれた不思議な方だ。


 ファルド卿の引退は、バーテイランス侯爵家のお取り潰しに比べてバイクローン伯爵家が降爵だけでは軽いという批判を躱すために、当主を継いだ嫡男がそれを辞退するというパフォーマンスを行うという体で()()()()()から申請が出された。本来ならすぐに却下されるのだが、城の第一王子派の役人が嫌がらせでそれを通してしまった。気付いたファルド卿がすぐに王城に申し出れば、格好は悪いがすぐに却下はされたはずだったが、ファルド卿はこれ幸いとばかりに本当に引退を決めてしまったのだ。王城がバタバタしていたこともあって上の者が気付いたときにはファルド卿は弟に家督を譲り終えて旅に出た後だったのだ。


 以来、王国はファルド卿と直接の連絡は取れていない。第一王子は彼の力を勇者に比べて重要視していないようで、引退のきっかけとなった役人は処罰したが当主復帰は要請していない。だが決して野放しにして良い人物ではないはずだ。

 私と勇者達は天空大陸へのルートを切り開くために、今は学園地下遺跡を攻略しているのだが、その難易度の高さに進みは遅々としたモノになっている。前回の攻略で第二層の最奥まで辿り着いたが、巨大なボスが復活しているのを見て撤退を決めた。

 リズとファルド卿が攻略したときは先行した魔族が魔物やボスを倒していたから楽が出来たと言っていたが、リズの力は私も知っているので彼女の精霊召喚で深層の魔物を倒せたとは思えない。やはりファルド卿が規格外の力を持っていると思うのだ。


 そんなファルド卿とリズはいつの間にか距離を縮めていたらしく、リズがいろんな場所にフィールドワークに行ってきたという話も、半分くらい惚気混じりの甘ったるい婚前旅行のような話になっていたモノだ。まず間違いなくあの二人はイイ仲になっている。

 他人の惚気話は自身に余裕があるときは良いが、そうでないときはうんざりするものだ。勇者を巡る私と聖女と辺境伯令嬢とついでに何人か、その多角形な関係性と線一本の関係性を見ると比べるまでも無い。そのシンプルさが心底羨ましい。


 勇者である彼は魔王討伐は成せなかったが、魔王を居城から退かせた功績をもって正式に勇者の称号を国によって認められた。爵位でいえば伯爵相当だ。同時期に天空大陸の墜落阻止というわかりやすい成果があったために目立たなかったが、墜落阻止の方は反乱者の身内による功績のため表だって喧伝し難いという事情があったので、代わりに勇者による魔王退()()が大いに喧伝された。王都民の中には天空大陸の件も勇者の功績と誤解している者もいるぐらいだ。


 子爵の寄子騎士の息子だった勇者は立場が変わることで家から独立した。伯爵相当という特別な立場になった勇者は立場的にも()()王女と釣り合いがとれるようになったといえる。勇者を王国に縛りたい第一王子の後押しも受けているので、私の後ろの王国と聖女の後ろの教会とで取り込み争いが起きているのが現状だ。

 しかも武闘派な辺境伯令嬢は恋バナに興味ありませんという顔をしているが、勇者との稽古で以前より肉体的接触面が増えているとの報告も受けているので油断はできない。他にも教会のシスターが胸に付けた脂肪成分を勇者に押しつけたり、犬の本能をむき出しにした娘が勇者に懐いたり、暗殺に来た小娘が絆されて従者になったり?と彼の廻りは女性関係者が溢れてきている。

 聖女は勇者物語の刷り込みか性格か、一夫多妻に否定的意見の持ち主だ。最近よく見る嫉妬に狂った顔はとても聖なる何たらとはいえないなと心配になる。

 もし、もしもだが、私が王位を継承すれば、そこら辺を強権で序列を造って治めることも出来るのだろうか?せんないことだが、ついつい考えてしまう。兄王子の能力に瑕疵はないのでそういった未来が来ることはないだろうが……


「──ふぅ、少し歩くわ」


 傍らの侍女に言葉を掛けてガゼボの下を出る。色とりどりの花を愛でながら、その間を歩くと鬱々とした気が晴れるようだ。

 そういえばリズから聞かされた世界樹発見の報、それによって第一王子を巻き込んで保護策を実施した。現状、件のダンジョンは国の保護下に入った。私も直接行く必要があるので時間を作って世界樹に接触しに行こうと思う。色恋より此方の方が重大事なのに私は何をしているんだかと、ため息が出たのだった。



 ◇



 ──チュンチュン、チチチチ────


 鳥の囀りで目が覚めたのか、青い瞳をゆるゆるとまぶたの下より覗かせる。いつもはキレイに縦に巻かれた金の髪も今は寝具にしどけなく広がっていた。窓の外には一坪ほどの緑地があり、その向こうは切り立った崖で、上には青い空が下には白い山々が広がっている。

 ブランケットがはだけて豊かな双球がまろび出そうなほどに素肌がでているが、空調が完璧に管理された部屋は寒さを感じさせる事は無い。だが彼女は暖を求めるように傍らに眠る銀の髪の相方に身を寄せる。いつもは貴公子然とした隙の無い彼も、眠っているときは無防備なモノだ。


「んんぅ、リズ…もう少し寝かせてくれ」


 彼女が頬を指で撫でてもむずがり文句を言うだけで起きはしない。ひとしきり二度寝を楽しんだ後、白いナイトドレスを着直した彼女はシュッという音を立て自動で開く扉をくぐり寝室を出て行った。

 この文明レベルの合わない近未来的な設備が整った住居は、天空大陸内部の居住区画の一戸だ。ファルドとエリザベスは遙か昔に住民のいなくなったそこを自分達の住居に使っている。







「♪~」


 ハミングしながら天板に置いたパンにチーズをのせ、耐熱皿に卵を割って、ちょっと黄身が破れちゃいましたけど、これぐらい大丈夫ですわ。あとはコレを調理家電に入れて開始ボタンを押すと一定時間後に完成するとのこと──

 簡単ですわぁ~。最初は使用人のいない生活に不安を抱きましたけど、何でも殆どボタン一つで出来てしまうのですもの。古代超高度文明ってほんと凄いのですわ!


「あっ、コーヒー豆切らしてたんでしたわ『アイロネアグルⅢ、いつもの、コーヒー豆、ください』伝わるかしら?」


『はい。暫しお待ちください』


 虚空に向かって古代の言葉で話しかけると答えが返ってきました。飛空挺に宿るAIという知性体ですけど、住居での生活のサポートまでしてくれるという万能性を持っています。AIとこの住居があればここだけで生きていけるんじゃないかしら?というようなことを以前ファルド様に言ってみたら、それはニートと呼ばれる堕落の豚への道なので絶対にお止めくださいと言われてしまったことがありましたわ。わたくしも豚にはなりたくありませんのでしっかり外に出て活動いたしますわ。


 アイロネアグルⅢが浮遊型ドローンに吊り下げて持ってきてくれたコーヒー豆のカートリッジを、コーヒーメーカーにセットしてボタンを押します。調理が完了する少し前にファルド様を起こすとして、今日の朝食は庭先のテーブルでいただきましょう。


 王都の一流ガラス工房でも用意できるとは思えない、歪みの無い大きなガラスのはまった戸を開けて緑の芝生が敷き詰められた庭に出ました。白いテーブルの上には既にカトラリーが用意されています。アイロネアグルⅢが先回りして用意してくださったようですわ。せめて椅子をひくぐらいは自分でしましょう。座ると浮遊型ドローンが蜂蜜ティーを持ってきてくれました。ショウガの香りもするので身体がポカポカと暖まりそうです。


 蜂蜜ジンジャーティーを飲みながら庭を眺めていると、チチチと小鳥の鳴く声が聞こえてきます。この住居の建つ居住区は天空大陸内部にあり、外部に面しておりません。おかげで魔物も居ないので安心です。それでも小鳥や猫など小動物が住んでいるのは、居住区管理用システムが何世代にもわたって個体数管理を出来ているかららしいですわ。ちなみに寝室の窓の外は本当の外ではなく映像だそうです。


 小鳥の囀りや管理システムの作るそよ風が気持ちの良い朝を演出してくれます。ここは高級居住区画らしく、家々の間隔も広く取られ緑も多くあり、遙か昔に滅びた都市とは思えないほど手入れされた街並みは、人がいないことを不自然と感じさせてくれるほどです。


 調理家電が完了の報を奏でるまでまだ暫しかかるようです。緑の多い街並みを観るとはなしに観ながら、わたくしはファルド様を初めて意識した時のことを想い出していました。


 あれは学園での初めての魔法の授業の時でしたか、ファルド様が級友達に一風変わった魔法の手ほどきをしているのを見たときでした。彼のことは第二王子派閥の高位貴族の一人という情報は知っていましたが、学園での派閥の集まりに顔を出したことがなかったため、それまで記憶に残っていたモノはありませんでしたが、手ほどきでの常識外な魔法技術に驚いた事を憶えています。


 第三王女殿下と第二王子派貴族との諍いで戦闘演習をすることにしたとき、何度もクラスの皆で演習に向けて訓練をしたのに、ファルド様は一度も参加されませんでした。当時のわたくしは何たる不真面目な者かと憤慨したものですわ。けど魔族に思考誘導されて第三王女殿下に言い掛かりをつけたわたくし達に正気のファルド様が従うわけ無いですわね。あの方、正義感が強いですから不当なことに唯々諾々と従うことはありえません。ファルド様は自分が正義感が強いとかエリザベス嬢の思い込みですとか言ってましたが。


 演習当日にのこのこやって来たファルド様に戦力外通告して後ろに立たせていたのは今思うと不条理ですわね。勇者に聖女に第三王女の学生を越えたレベルにある三名の強者を同時に相手取って退けるほどの実力者ですもの。あの指の先から視認出来ないほどの速度で弾を撃ち出す魔法の正体が知りたくて仕方なかったですわ。

 思えばこの時、彼の強さに本格的に興味を抱いたんですわね。といってもその後、ろくに喋る機会も無く彼は領地に帰ってしまいましたけど。アレを聞こうコレを聞こうと思ってたのに肩すかしされて憤慨させられた事を憶えています。この頃は純粋な興味しか彼に持っていなかったように思えますわね。強大な力を持つ同派閥の非協力的な貴族。そんな認識だったと思います。


 第二王子主催のパーティーでエスコート役を押しつけたのも、わたくしを避けるような態度に腹が立ったからですわ。話を聞きたいのに子供っぽく拗ねた態度を取ってしまったことが今となっては恥ずかしい。

 そういえばファルド様の手を取って馬車を降りるときに、彼の魔導具でわたくしに掛けられていた魔族の思考誘導の薬の効果が解除されたのでしたわ。その時は何かモヤが晴れたかのような感じに気付いただけでしたが、後々思考におかしな偏りが無くなっている事に気が付いて、自身のそれまでの行いを顧みて悔いたものです。


 そして、ああ今思いだしても胸が痛む。幼いときから共にいた侍女が亡くなった。あの時の喪失感はわたくしの身体から力を吸い尽くし、二度と立ち上がれなくするほどでした。あの場にわたくし一人だったなら事実そうなっていたでしょう。

 ファルド様は励ましや優しい言葉を掛けてくれたわけではありません。逼迫したあの状況下でわたくしを気遣い、ただ静かに待っていて下さいました。その後の城の脱出の道中もわたくしを気遣い、完璧に守り通してくださいました。その優しさと頼もしさに少々キュンッとしてしまい、逃避行中にもかかわらずちょっと大胆な挑発をしてしまったこともありましたわ。幸いファルド様は紳士でしたので大事にはなりませんでしたけど。色々あってわたくしちょっと誰かに頼りたい弱気な心になっていたのでしょう。その後、持ち直して王都まで普通に過ごせましたもの。


 それと天空大陸での出来事は衝撃的でした。ファルド様は慎重な方だとばかり思っていたのに、いきなり敵に特攻をするのですもの。なんとか倒せたから良いものの、昏睡状態に陥ってしまわれて、わたくしの心臓も止まりそうになりました。あの時からでしょうかね。この方を放ってはおけないと強く意識したのは。ご自身は否定なさるでしょうけどファルド様は多分に無鉄砲なところがあります。わたくしの自分勝手な思い込みかもしれませんが、わたくしが枷になって最後の一線を越えるのを止めないと彼を失ってしまう。それは嫌だなとわたくしは思ってしまったのですわ。そんなこんな、あれやこれやと一緒に過ごしているうちに今の関係となったわけですわね。──調理家電のアラームが鳴りましたわね。アイロネアグルⅢに配膳をお願いして、わたくしはファルド様を起こしましょうか。







「──おはようリズ様。すこし寝すぎたかな?」


 身支度を整えたファルド様が庭に出てきてテーブルに着きます。いつもより口調が気安いです。まだ少し目覚めきって無いのかもしれませんわね。


「おはようございます。良いのではないですか?ゆっくりでも。それとも何か用事がございましたか?」


「急ぎは無いよ。ただ今日は区画の切り離し作業の見学をしようかと思っている」


 ファルド様の言う区画とは、今わたくし達が居る居住区画を含む天空大陸の一部の事ですわ。それを切り離して元とは別の移動軌道にのせる事で、わたくし達以外がここへアクセス出来ないようにしようとしています。王国の方達が学園地下遺跡を攻略して天空大陸へ至る前に、ばれないように土地を切り取ってしまおうという訳ですわね。


「この居住区と飛空艇の整備ドックに軍事・医療設備や食料生産設備など、いろいろ要りそうなものをまとめたら、天空大陸の30%を切り取ることになってしまったよ」


「王国が乗り込んできたあとは追加で切り取るわけにもまいりませんし、仕方ないことですわ。どうせ誰も見たこと無い大陸だったのですし、構いませんわよ」


「まあね。あまりに長いこと人のアクセスが無かったから、俺に管理者権限を与えてしまうくらいセキュリティレベルの下がったAIも、権限周りを再構成したので俺たち以外がアクセスしても不都合な情報を漏らさないようにしたしね。バレることは心配してないよ」


 天空大陸の統合管理システムについては、わたくしもまだまだ知らないことばかりなので、ファルド様の仰ることを全て理解できたわけではありませんが、特に問題なくわたくし達の暮らしは続けていけるということですわね。それがわかれば今は十分ですわ。


 天候が完璧にコントロールされた爽やかな朝の緑の庭で、アイロネアグルⅢが配膳してくれた朝食を二人で談笑しながらとります。




「リズ様も切り離し作業を見学しますか?」


「うーん、いいえ。わたくしは外国の大学へ送る研究論文の準備があるので遠慮いたしますわ」


「以前仰っていた変わった国の学校ですよね。国の舵取りを有力商人の合議制で行っているとか」


「はい、そこです。かの国の文化文明レベルの高さは何カ国も挟んで離れた此方の国に聞こえるほどですし、そこの大学は外国籍の女性の論文でも優れていると認めれば評価はしてくれますので、伝手を作るためにも一度研究成果を公表してみようかと思うのですわ」


「よろしいのではないでしょうか。古代超高度文明の事など秘匿すべきモノを出さなければ問題は起きないかと思います」


 もともと秘匿すべき情報は含めないようにしていましたが、ファルド様とそのことについて認識を共有することを忘れていましたわ。後でその事について話し合っておきましょう。


 朝食の後は、お互いすべきことをするために別行動いたします。けどお昼や夜の食事は一緒にとる事を二人のルールとして決めていますの。わたくし好きなことに没頭すると寝食を忘れがちなので、ファルド様がそのように苦笑しながら提案してくださいました。


 一度は将来を諦めざるを得ない状況にもなりましたが、結果的にはいつも優しく気遣ってくれる方と一緒になれて、わたくしは今の幸せを噛みしめて神に感謝を捧げる日々を送っていますわ。

これにておまけ話も最後です。

お付き合いありがとうございました。

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