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碧い月へ  作者: フレーズ
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つのる想い

あなたを想う時間が増えている。


目覚めた時から眠るまでの間、何度あなたを思い出しているだろう。


今は何をしているか、何を考え、誰を思い出しているかが何だか気になるんだ。


あなたの一日を想像するのは楽しい。


こんな気持ちになったのは久しぶり。


メールを開く時は少しドキドキする。


そして、あなたの綴られた言葉に一喜一憂してしまう。


まるで学生時代のピュアな心に戻った気分。


まだこんな私が残っていたんだって驚いちゃう。


でも、それはあなただからなんだよね。


あなただから、素直な自分に戻れるんだ。


安心して、期待してしまうんだ。


そして、恐くなって逃げたくもなるんだ。


初めての恋のように臆病になって、傍で見ているだけにしたくなる。


あなたとはそれだけでいいと思える。


それだけで満足してしまうんだ。


きっと、想うだけでお腹がいっぱいになってしまうんだろうね。


だから、あなたは不思議な人なんだ。


私にとって、貴重な人なんだ。


あなたの言葉は、いつも私を癒してくれる。


傷ついた心に薬を塗ってくれる。


冷えた心を温めてくれる。


本当なんだよ。


あなたの言葉と一緒に、あなたの体温が伝わってくる。


だから、私はついあなたを想ってしまう。


毎日、何度も思い出してしまう。


あなたに嫌われるのが恐いと思いながら、あなたなら大丈夫と思ってしまう。


だから、いつのまにかあなたの優しさに甘えてしまうんだね。


でも、きっと許してくれるだろうって信じてしまうんだね。


私にとって、あなたはそんな大きな人なんだ。


私にとって、あなたはそんな大切な人なんだ。


本当だよ。


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