✕✕✕✕(2回目)
✕✕✕✕(2回目)
俺だ。ワニンゴだ。
あのバカ勇者が超宇宙に行ったチャンスに、奴の大事にしている日記に再び書き込む。
無駄な挑戦だと人はせせら笑うかもしれない。だが、笑いたい奴には笑わせておけばいいのさ。
俺はミスター・インポッチブル。不可能を可能に、チンポジを正常に戻す男だ。
そういや、竿が玉袋に張り付く感覚は最悪だよな。皮に毛が巻き込まれるのもイテェよな。ションベンした後に振り切るのに失敗して、パンツの中に尿が散るのも3回に1回はある。
どうだ!? 知りたくもなかった下ネタ知識(おじいちゃんの玉袋)を日記に書かれる気分は! そのツラが拝観できねぇのが残念でならねぇぜ!
馬車の中で、勇者の野郎は暗証鍵のついた箱に日記を隠していたが、暗証番号なんて簡単に予想がつく。
それは『0001』だ。常に『私がナンバーワンだ』とか『俺がスーパー勇者様だ』とか言ってる勘違い野郎が設定しそうな番号だぜ。
ハハ、この単細胞脳味噌が……。
勇者よ。残念ながら、お前がこれを読む頃には、俺はこの場には居ないだろう。
なぜかって? それは魔王の幹部シラスドン様が俺様のスカウトに来なすったからだ。
魔王ネギトロドン閣下皇帝猊下大総統将軍殿王様はは、とんでもないパゥアーアップをするアイテムがあると気づかれたらしい。
俺は善意から、それを見つける手助けをすることにした。
俺の引き抜きについて教えてやろう。
それは、高級報酬で、かつ社員登用もしてくれるって好待遇さ。もちろん定時上がり、ボーナス年3回、夏冬の長期休暇、土日祝祭日休みだ。3LDKのプール付き社員寮もある。超東京ネジュミーランドの年パスもついてくる。
つまり、今まで調子乗ってたクソ勇者のお前の冒険はここで終わり。ジ・エンドってことさ。
正直、お前の性癖にはうんざりだ。クソBL展開なんてクソ喰らえだ。
男が男の●●●を✕✕✕して何が楽しい!? 女の●●●を✕✕✕して、▲▲▲した上で、◎◎◎させた方が万倍も楽しいだろうが【注:あまりに過激な発言だったので伏せ字にしてあります】!!
ということで、今で世話になった覚えもないが、世話になったな!
そして、今まで言えなかったことをあえて言おう。
バーーーーーーーーーーーーーーカ!!!
バーカ! バーカ! マヌケ!
お前なんて大キライだ!!
ここまで読んだ奴、世界屈指のアホンダラ!
アホが見るブタのケツぅ!
オシーリ、ペンペーン!!
ワニンゴより愛(笑)を込めて♡




