7月17日 朝まで生BL徹底討論 ケモナー定義について
7月17日
爬虫類と甲殻類の恋愛物はケモナーにカウントしていいのかという議論で、昨夜はカレキ、ロリコ、ギガン子と盛り上がった。
ロリコはモフモフでなければケモナーではない説を力説していたが、「なら、ハゲたオッサンにフサフサのカツラをかぶせたらモフモフになるが、それでケモナーになるのか? 体毛の濃いオッサンもモフモフしてるぞ?」という私の意見に反論できず、「ぐぬぬぬ!」と悔しそうにしていた。
そして、夜通し語り合った上で最終結論が出た。
結論から言えばありだ。
世の中にはク●コダイン✕ボ●ホーンや、ム●ク✕ガ●ャピソみたいなカップリングも存在する。人外=ケモナーというのが我々の答えだ。
今は多様性を受け入れる時代だ。これらも受け入れなければ、差別主義者の誹りは免れないだろう。
ピッ●ロ大魔王✕ピ●フ大王や、モ●クズ様✕ゾ●ドなんて組み合わせもあるかもしれない。
BLにケモナーが合わされば無限の可能性があると我々は学んだのだった。
ヤリ杉とビチ子が「これから、我々はどうしたら?」みたいな顔をしてたんで、「そのカニえもんとやらは壊れたが、八次元ズタ袋は無事なんだろ? そこから機密道具を使ってヤリ杉を増やせ。片方がチン太と結ばれればいい。天才ならこれくらい思いつけや」と言うた。
ワニンゴが「なら、ブータロウを1つに戻す機密道具も?」とか言うてるが、私は「うーん、なんか道具を使うのはよくなくね?」と疑問を呈する。
「なんでもかんでもさ。都合のよい道具を使うことでコイツらの友情は壊れたわけだろ? 考えてもみろ。機密道具を使えば、『小説家になろう』で書いている作品が常時上位ランキングインはおろか、書籍化、アニメ化、実写映画化することも造作もないことだ」と言ったら、ギガン子はコクコクと頷いた。
「だけど、それで手に入れた成功になんの意味がある? よく流行りに乗ろうとして、異世界転生や悪役令嬢とかスローライフとか使って人気作を創ろうとしているが、そんなのは邪道だ。私は私のBLを行く。パクリやパロディで読者受けを狙うのもあこぎだ。自作の踏み台に、他の有名作品を利用するな」と言ったら、全員がキョトンとしていた。
ん? 何か私は間違ったことを言ったか?
「じゃあ、ブータロウは?」とワニンゴが聞いてくるんで、私はヤリ杉に「他に方法はあるのか?」と聞いたら、天才らしく「近くにヒーロアカンデミアという研究施設が……」とか話し出した。




