忘れられない嘘吐きの話
少女は本当のことを言えないがために嘘を吐き、青年はその嘘を許さず彼女に偽りを押し付ける。
そして少女は失われ、残されたのは――。
そして少女は失われ、残されたのは――。
最初の嘘と、最期の嘘
指輪の意味を知りたくない
2012/08/13 02:51
(改)
彼女が最期に吐いた嘘
2012/08/13 02:52
(改)
気づいてしまえば、そこは
欠落感覚
2012/09/17 21:43
(改)
招かれたもの
2012/09/18 07:06
(改)
脳裏をよぎる面影
2012/09/18 10:08
(改)
やさしい白昼夢
2012/09/18 12:35
パズルのピースが見つからない
2012/09/18 19:40
(改)
失われたのは大切なもの
2012/09/18 21:02
進行する死
2012/09/18 22:02
揃いの指輪を身につけて
彼は幸せだった
2012/09/18 22:28
(改)
眠り姫のキスをあげる
2012/09/18 22:28
(改)
ずっと傍にいさせてほしい
眠り姫のキスで目覚めて
2012/11/01 14:53
彼女の日常
2012/11/01 16:32
侍女頭と側近の賭け
2012/11/01 18:55
もう一度、この腕に
2012/11/01 22:34