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爆鬼 〜生き返ったら心臓が鬼になってた〜  作者: 怪人バカンス
鬼神覚醒編

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第29話 月山へレッツゴー

俺は月山へ向かっていた。


師匠いわくあの山には何かあるらしい。


一度も止まらずに走り続け俺は3時間で着いた。


ビルを飛び越えたりパルクールをしながら行くと、とても早いものだ。


「ここか」


霧が立ち込め先が見えなくなっていた。


俺はとにかく山頂に向かうことにした。


「なんだ?この異様な気配は!?」


俺はとてつもない気配を察知した。


「拡散魂爆撃」


俺は頭上に魂爆撃を撃ちバラバラに散らせ雨のように降らした。


「ぐええええ」


隠れていた魔人を一掃した。


「大したことねぇな」


俺は急いで頂上に向かった。


数々の修行に比べれば楽勝だ。


「着いたか」


俺は頂上についた。


頂上には謎の祠があった。


「これだけ?」


師匠は恐らく神様にお祈りしたら強くなる的なことを言いたかったのだろう。


まあ一応、俺もお祈りして帰るか。


俺は落胆をしながらも、あの魔神王を倒せるようにお祈りした。


俺は背後に気配を感じた。


俺は即座に刀を抜いて気配をした方を斬った。


「こんなもんか?今の鬼神は」


周りが急に霧に包まれた。


「あんたは?」


俺が気配を感じた男は尻尾が生えていて狐のお面をつけていて顔が見えなかった。


「妖狐。とでも名乗っておこうかな」


「敵か?」


「まあ敵かな?」


「じゃあ倒す」


「できるならね」


「全身魂力、鬼魂斬」


俺は速攻を仕掛けた。


「幻惑の宴」


「勝負ありだな」


俺はやつを斬った。


「は?」


奴は斬れていなかった。


俺が斬ったのは幻だった。


「そういう技か」


「まんまと引っかかってくれたね。君みたいな純粋なの嫌いじゃないよ」


「言ってくれるじゃん」


妖狐もただではやられないようだ。


「ソウルブラスト!」


俺はやつに打てるだけ撃った。


「九尾焔」


奴は俺に紫の炎の玉を放った。


「でかい!」


やつの炎をがでかすぎて俺の技など全く通用しなかった。


「だったら、鬼神化!特大魂爆撃」


俺は思い切りでかい魂爆撃を放った。


俺は相殺したつもりだったが出来ていなかった。


「ぐはぁっ!!」


俺は攻撃を防ぎきれなかった。


「何なんだよ。あんた」


「やっと300年ぶりに鬼神と戦えるかと思ったのに、これだったらがっかりだよ」


「鬼神って俺だけじゃないのか?」


「ああ、もちろんだ。先代の鬼神もその前の鬼神もいるぞ」


俺は驚いた。


そんな事聞いたこともなかった。


奴がその事を言って俺はあることに気づいた。


それは奴は300年も前から生きていることだ。


これでやつが人間ではないことが良くわかった。


「お前は5代目鬼神だな」


「俺の前に4人も鬼神がいるのかよ」


「そして俺と闘って勝ったものは1人だけだ」


「じゃあ俺が2人目だ」


こいつを倒したものが鬼神ということは俺に勝機はある。


「速撃風鈴!」


俺は早業でやつの首を切った。


「何をしても無駄だ。幻尾の守り」


奴は尻尾で俺の攻撃を受け流した。


「からの一極集中鬼神化、鬼打!」


俺はこの一発に賭けた。


これが駄目なら俺は魂力がきれる。


「これは響いたぜ」



俺は咄嗟に顔面を殴っていたようだった。


仮面が少し割れていた。


割れ目から鋭い目で俺を睨んでいた。


そして奴は全身から魂力を解放した。


 「九尾覚醒!」


「こいつも俺みたいにパワーアップできるのかよ」


「まあ鬼神ぐらいならここまで追い込んでもらわな

いと困りますよ」


「俺、詰んだわ」

久しぶりの投稿です。

新キャラ、妖狐は強いです。

実はこの話、結構大切な話です。

次回も乞うご期待。

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