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さどうぶっ! ~転校生の茶道部部長が初恋の女の子に瓜二つだった件~  作者: アブラゼミ
第1章「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」

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第一杯「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」

 古い教室だった。

壁も天井も年季が入っている。けれど床にはきれいに畳が敷かれ、部屋の中はきちんと掃除されていた。

壁には『和敬清寂(わけいせいじゃく)』と達筆で書かれた掛け軸が飾られ、白い花が飾られた花瓶もある。


 畳の上には、制服姿の少女が正座していた。

その人は、緊張した様子で背筋を伸ばしていた。

シワ一つないセーラー服。スカートのプリーツはきっちり揃っていて、まるで儀式のように整った姿だった。

そして、その制服を着ている少女も――目を奪われるほど美しい人だった。




「茶道部部長の瀬川莉子(せがわりこ)です!」




 少女が、三つ指をついて美しい所作で頭を下げる。


「ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」


 少女がゆっくり顔を上げる。

その瞬間、僕は息を呑んだ――――――――

大鳥裕樹おおとり・ゆうき


誕生日 4月15日

身長 172cm

クラス 2年1組

好きな食べ物 そば

苦手な食べ物 チーズ

得意科目 特にない

苦手科目 特にない

趣味 読書・アニメを見る事・動画を見る事・ゲームetc(どれも中途半端でやめがち)

特技 特にない

最近の悩み 「大鳥」をよく「大島」に間違えられる

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