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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜レオの失踪編〜
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閑話 : 闇の中の住人

今回も閑話の話です。

「レオ様はどうして大魔王になろうと思ったのですか?」「一番はお前たち配下を守る為に強くなろうとしたらいつのまにか大魔王になっていた。ただ、それだけの話だ。ギィラお前は絶対に仲間を見捨てるなよ?例え、俺が配下に裏切られ殺されたとしてもな。」「?」「ふふふ、まだお前には早かったな。まぁ、いつか分かる日がくるさ......。」レオ様......。

「うっわ。アンタ、今めっちゃ気持ち悪い顔してるわよ?キモっ。」........最悪です。彼女に見られていたとは......。「は?何?なんか文句ある?」「いえ、せっかく懐かしい夢を見ていたのにあなたを見てしまったので今最悪に変わってしまいましたと思っただけです。」「チッ、ここで寝るのが悪いんでしょ?私のせいにしないでもらえるかしら?」「何よ?アンタたちまた喧嘩してるの?本当にバカね。」「はぁ?自分だけいい子ちゃんぶらないでもらえる?」「はぁ?アンタこそレオ様の前でぶりっこしてるじゃない!」「それはお互い様でしょ?」「あなたよりはマシよ!」「まぁまぁ、それに、そんなに喧嘩をしていたらあの方が見ていたら怒られてしまいますよ?」「「....。」」

「あの方はこの世界にいるでしょうか?」「いるに決まっているわ!だって.......。」「私たちが会ってここにいるんだもの。絶対にいるわ。そういえば、あの作戦はどうなったの?」「準備は順調に進んでいますよ。この感じだとアイスノウ剣魔大会には間に合いますが......。どうしますか?」「もちろん、その日に作戦を実行するわ。」「でも、結界がまだ強いわ。それに剣魔大会でもなると警備が厳重になるから、入りにくくなるわよ?」「そこは大丈夫ですよ。ちゃんと計画通りになるように調整していますから。それに、そろそろ結界が弱くなるころですからね。」「何をしたのかしら?」「ふふふ、結界を張っている人の心のトラウマをちょっと見せただけですよ?」「相変わらず、えげつない事をするわね。」「さすが、十大天王冷徹のギィラね。」「ふふふ、何を言っているんですか?あなたたちだっていろいろと酷い言動をしているじゃないですか。ねぇ?十大天王風神暗殺者のエリーナに十大天王地神怪力のリーゼ?」「チッ、アンタに呼ばれると嫌味にしか聞こえないわね。」「まぁ、あなたは性格がひね曲がっているからしょうがないんじゃないかしら?それともレオ様がくれた二つ名が気に入らないのかしら?まぁ、あなたは仕方ないわね。神の二つ名をいただいたのに序列8位だものね。」「は?アンタとそんなに差は変わらないはずだけど?ねぇ、序列7位さん?」「チッ、嫌味ったらしいわね。」「相変わらず仲が良くていいですね。」「アンタは余裕で良いわよね。アンタは私たちと違って高いものね。序列5位か.......。」「アンタ、序列下がったんじゃない?.......あぁ〜、グレイが来たからね。グレイはレオ様のお気に入りだったわよね。確か急にあなたと入れ替わったわよね。序列3位だったかしら?」「..........。」「ちょ、ちょっと、言い過ぎよ!」「何よ?私は本当の事しか言ってないわよ?」「別に構いませんよ。気にしてませんから。それより、例の作戦の話ですが少し修正が必要になりました。」「え?今更、修正するの?」「あら?良いの?これもレオ様の為なのに。」「分かってるわよ。」「えぇ、でなければあなたは僕たちのところに来ませんからね。」そう、ここに集まった僕たちは全てはレオ様の為に集まって協力しているに過ぎないのです。ですから、レオ様が望む世界になるのは後もう少しです。後もう少し待っていてくださいね。

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

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