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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
〜レオの失踪編〜
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龍人族の頭領

前回

アキラの奪還。

アキラ奪還成功。

アキラに掛けられた呪い。

龍人族の頭領。

「ん〜、これは何処かで見た覚えがあるような....?ですが、いくらレオ様の頼みとは言えこんな知らない少年を助けると言うのはちょっと......。」「はぁ〜、分かった。お前の言う事をきいてやる。ただし、俺ができる範囲でだからな。」「ん〜、じゃあ、今言っていいっすか?」「何だ?お前の望みは?」「一日だけで良いんで、皇子様の時にしてた容姿や喋り方で俺と一緒に行動して欲しいっす。」「はぁ?そんな事で良いのか?それで本当に良いんだな?」「はい!じゃあ、今からよろしくっす。」「い、今からか?さ、さすがに今からは......。ロードもいるし......。」「....興味あります。」「ほら、ロードもこう言ってるんすから。ちゃっちゃっとやってくださいよ。」「はぁ〜、まぁ約束だからな。守るしかないか。.......それで、アキラは治りそうですか?」「おぉ、殿下だ!久しぶりっす。あ、後、自分の名前も呼んで欲しいっす。」「ロゼ、わがままが過ぎますよ?」「あ、ありがとうございます〜。」「で、殿下の声が聞こえてきます。何故でしょうか?」「あ?テメェ、何でこんなところにいるんだ?殿下の後を継いで王様になった奴が何呑気にこんな場所に来てるんだよ!殿下は俺が貰うからお前はとっとと国に帰りな。」「はぁ?何言っているんですか?殿下が僕についてきてほしいと言ったのですよ?あなたは殿下の命令を無視する奴だったんですね!あなた、本当に殿下の配下だったんですか?」「そ、そういう事は早く言えよ!それに、別に殿下の命令を無視するなんて言ってないし。」「はぁ〜、君たちは相変わらず手が掛かって困りますね。。私の身にもなってもらいたいものです。」「......殿下?」「ふふふ、昔のあだ名みたいなものですよ。それとも、ロードは今の私は嫌いでしたか?」「ううん。ちょっと新鮮で驚いただけです。そっちの方が慣れてるのですか?」「まぁ、確かにこっちの方が慣れてますね。あの口調は姉上から教えていただいたんです。姉上が魔王になるならあの口調の方が舐められないから良いとの事でしたので。結局、私がなったのは大魔王だったので一から口調を教え直してもらったのですがね。」「じゃあ、今の口調が素でいつもの口調が魔王の時だったもので大魔王になるとまた変わる......という事ですか?」「はい。あってますよ。ロードは飲み込みが早くて助かります。それで、アキラは治りますか?」「まぁ、治りますかね。一応はですけど......。ですが、材料が足りないんっすよね。」「分かりました。何が必要なんですか?」「それは、自分の事も連れて行ってくれたら教えるっす。」「はぁ〜、あなたはわがままですね。まぁ、良いでしょう。それで、何が必要なんですか?」「天界の玉石って言う物が必要っすね。後は材料があるんすけど、自分の力ではどう頑張っても天界に行く事はできないすので。それに、天界は興味があるんすよね。特に殿下の姉君がどんな方なのかが......。」「親父〜?話は終わったか?そろそろ、龍人会議が始まるぞ〜?」「はっ!わ、忘れてた。だが、俺は殿下といたい!それに、龍人会議はだるいし面倒だし眠くなるから行きたくないんすよね〜。まぁ、自分がいなくても話は進められそうですし問題ないので殿下参りましょう!」「はぁ〜、本当に龍人族の頭領が務まっているのですか?仕方ないですね。コウ、その会議には私が出ます。」「あ、はい。分かりました.......って、誰!?ま、まさか、ふ、不法侵入者!?や、ヤバい親父に怒られる!」「え?いや、私なんですが......。ロゼ、少しだけ口調を戻しますが致し方ないので我慢してくださいね。」「え〜、殿下〜。殿下はそのままでいてくださいよ!自分が会議に出席して殿下の事は誤魔化しておくので.....。」「はぁ〜、分かりました。最初からそうしてくれれば助かったのですが......。」「お、おい!親父、ソイツ誰だよ!ま、まさか、親父が入れたのか!」「んな訳があるか!それにこの方に向かってソイツなどなんと野蛮な奴なんだ!それに、失礼だぞ!この方は俺が前世から付き従っていた主人だぞ!」「へ、へぇ〜、こ、こい......じゃなくてこの方が.....。そんなに偉いの?名前は何て言うの?」「え?な、名前......!え〜と、その......。」「ふふふ、初めまして。私の名前はレロ・スノウイスと言います。ロゼの息子のコウですね。お会い出来て嬉しいです。」「あ、あぁ。えっとは、初めまして.....です。その......レロ....さんはお、親父の元主人というのは本当.....何ですか?」「ふふふ、無理して敬語を使わなくても良いですよ。身分が良かったのは前世ですから。それと、年もそんなに変わりませんし呼び捨てで構いません。」「そ、そうか。助かったぜ。敬語は堅苦しくて苦手でな。レロも別に敬語じゃなくても良いんだぜ?」「ふふふ、私は慣れで使っているだけですから大丈夫ですよ。」「あれ?そういえば、レオは何処に行ったんだ?さっきまで、親父と話していた気がしたんが.......?」「え?あ、あぁ、レオ君なら、さっき帰って行ったよ。お友達に呼び出されたみたいだよ。」「ふぅん。じゃあ、アキラは?置いて行ったのか?」「え?あ、うん。そうだが.....?それがどうしたんだ?」「いや、別に。何でもない。それで、アキラは治るのか?」「あ、あぁ、治るんだが材料が足りないんだよ。だから、これから殿下と一緒に取りに行く所だったんだ。」「え?何でレロと取りに行くんだ?」「そ、それは......!」「ふふふ、たまたまこっちに遊びに来ていたんです。それで、何か困っていたみたいたみたいだったので、それで話を聞くと天界に用があるみたいだったので。私は天界に行けますから代わりに私が行きますという事になったんです。」「へぇ〜、天界に行けるなんて凄いんだな!」「そんな事はないですよ。それに、死後良い行いをした人は天界に行けますしね。」「じゃあ、レロも良い行いをしたから天界に行けるようになったんだな。」「.......。」「「「.........。」」」「まぁ、それだけでは無いですけどね。」「ん?それってどういう「そ、そういえば天界にそろそろ行かないとヤバいんじゃないですか?」.......そうなのか?アキラってそんなに、危険な状態なのか?」「まぁ、確かにヤバい状態だな。そろそろ天界に行くか......。コウ、俺が留守の間里を頼むぞ。」「お、おう!任せとけ。だから、親父はアキラを治してやってくれ。アキラがいなくなったら、レオが世界を壊すかもしれないしな。」「........。」「「........。」」「お、おう。分かった。殿下、行きましょう。」「あ、え?あ、そうですね。転移。」「私ってそんな風に見えているんですね。確かに、滅ぼし掛けた事はありますけど......あの時は仕方なかったですから。だって、人間が......。えっと、何したんでしたっけ?」「え?何言ってんすか?人間側が殿下の「ぼ、僕も覚えてないですね。人間は、いつもロクな事しかしてないですから覚えてなくても仕方ないと思います!」お前って、殿下の前ではめっちゃ喋るよな。何で何だ?」「黙秘する。」「や、やっぱみんな俺にだけ態度酷くない!?」「あなたは、前世でも腫物扱いでしたから仕方ないのでは?ププッ、魔族の少年に揶揄われてあるあたりが正に腫物扱いされている証拠ですね。」「お前、国王になったからって調子に乗ってんじゃねぇか?この俺が上だったて事を思い出させてやるよ。」「その辺にしなさい!あなたたち頭いかれてるんじゃないの!いきなり、私のテリトリーに来てすぐに喧嘩してバカなの!?せっかく、レオが会いに来てくれたのに。アンタたちのせいで最悪になっちゃったじゃない。」「あぁ?誰だテメェ?」「あなたに口出しして言われる筋合いはありません。」「くっ、なんなのよ!このガキどもは!」「まぁ、落ち着いてください。すぐに、面白くなりますので。」「今日はそっちで来たのね。

......イスランド王国はどうだったの?」「聞かなくても分かるのではないですか?」「そうだけど。あなたの口から聞きたいの。」「.......情けないですけど正直、怖かったです。いえ、今でも怖いです。また、大切な人を救えないかもしれないんです。それに......ア、アイツがいました。また、アイツが私の大切な人を......!」「.......落ち着いて。........大丈夫だから。私もできる限りだけど、レオの大切な人たちを救えるようにするから、ね?」(こっちのレオが震えるなんて......。アイツ、また何かして来たら絶対に殺す!たとえ天界のルールを破ったとしても.....。)「レオ、しばらく、寝ててもらえるかしら?」「え?で、ですが......。」「大丈夫よ。天界の時間は人間界とは時間の流れが違うしね。」「......そうでしたね。それでは、少しだけ寝かせてもらいます。」「えぇ、おやすみなさい。良い夢を見るのよ。」「......僕たちに何の用?」「あらあら、そんなに警戒しなくても大丈夫よ。あなたたちに聞きたい事があるだけだから。悪いようにはしないから安心して。」「「「.......。」」」

今回はいかがでしたか?次回もお楽しみに!

次回

レオについて


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