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世界最強の大魔王が異世界転生して無双する  作者: リン
<第二章>~イスランド王国編〜
44/55

最終決戦

前回

イスランド王国に到着。

レオが反転!?

前のレオについて。

レイからのアドバイス。

「ちょ、何でどストレートに言うのよ!」「さすがに酷い.....。」「私も今のはどうかと思います!レン様からも何か言ってあげてください!」「え?僕が?ん〜、正直癪だけどレキの意見に僕も賛成なんだよね〜。」「.......被害は?誰も殺してなかったか?」「そこは大丈夫。俺たちがいたからね。」「そうか。助かった。.......それから、ここで見た事は全て忘れろ。他言したならば......俺はお前たちを容赦なく消す。その事を覚えておけ。」「「「承知しました。」」」

「ぷ、ははは。す、すごいね。」「ま、まさかの全員息ピッタリじゃん。」「お前たちうるさいぞ。」「「す、すみません。」」「俺はアキラを救出しに行くがお前たちはどうする?」「私はもちろん行くわ。」「ついて行っても良いなら僕も......。」「では、私は残りましょう。ジークさんたちがまだ寝ていますので。」「あぁ、助かる。それから、そいつらに記憶が残っていたら消しておいてくれ。」「構いませんが何処まで消しますか?」「お前の判断に任せる。」「わかりました。行ってらっしゃいませ。」「あぁ、ジークたちをよろしく頼む。」まだ、言えない。言って後悔はしたくない。まだ、覚悟ができないから......。きっと、アイツらなら受け止めてくれるだろうが拒絶されたら立ち直れないから。だから、もう少しだけ待っていてくれ。俺の覚悟が決まったら全部話すから。

「うっ、グッ、アァァァァァァ。」「レオ様?どうしたの!?」「レオ様!ど、どうしよう?」「........大丈夫。すぐ治まるから。」「多分。反転した時に無意識に封印を解除していたんだね。その代償が今起きたんだよ。」「代償って何を支払わされているの?」「......ゴメン。僕たちの口からは言えないんだ。言ってしまったら......。」「レン、喋りすぎだよ。レオに嫌われたくなかったら黙っておけって言われたじゃん。約束を破るつもりなの?」「......そんな訳ないじゃん。レキは考えすぎだよ。」「........った。ははは、今回もキツイな。身体と精神にダメージは俺でも効くんだね。」「レオ......?口調、戻りかけてるよ?」「あ、いや.....。先に進むぞ。」「「.......はい。」」「........アキラ!大丈夫か?」「レ、レオ......?来てくれたんだ......!でも、何でかな?全然見えないんだ.....。レオ、何処にいるの?」「え?何言っているんだよ。俺はここにいるぞ?」「ねぇ、なんかアキラって子から変な感じしない?」「......き、気持ち悪い。」「変な感じ......?っ!まさか......!アイツか!

アイツ、また俺から奪うのか?今度はアキラまで....!くそっ、やはり呪いの類か.....!あの忌々しい奴め!今すぐに殺しておきたかったが今はアキラが最優先だ。.......どうせ、見ているのだろう?貴様は、次に会ったときにこの()自ら殺してやる。せいぜい、残りの余生を楽しく過ごしておくと良い。転移。」「グレイ、帰るぞ。」「え?は、はい。分かりました。」「転移。おい、誰か魔法学園のブルーティス先生を見なかったか!」「ブルーティス先生さっか、お前たちをすごいスピードで探しに行ったぞ?」「何処に行ったか分かるか?」「さぁ?多分、学園に戻ったんじゃないか?」「そうか。情報感謝する。」「グレイ、メラ、ジークとコウを連れて来てくれ。レンとレキは負傷している者の治療にあたってくれ。」「「承知しました。」「......僕は?」「ロードは俺と一緒について来てくれ。」「了解です!」「ブルー先生、いるか?」「なんですか〜?ふぁ〜、ずっとレオ君たちを探していたので私は今寝不足です〜。」「それについては謝罪する。だが、今はアキラを頼む。俺も協力するから。」「.......本気で言っていますか?単刀直入に言って私ではアキラ君を治せません。」「やはりダメか.......。」「何故、レオ様が治さないのですか?」「お、俺は治せないから.......。」「本当に?」「.......俺は治せない。けど、治せる奴なら心当たりがある。この呪いは龍人族の呪いに似てる。多分、アイツなら治してくれるはずだ。」「......え!ア、アイツってまさか......!」「ふふふ、お前は嫌いだったな。アイツの事が。」「だ、だって、アイツ.......。」「とにかく、俺はアイツを探す。.......ブルー先生、アキラは後何日持つ?」「.......正直分かりませんが......持って一日くらいだと思います。」「そうか......。それくらいなら、何とかなるはずだ。時間が惜しいな。ロード、こっちに来い。」「.......。」「ブルー先生、ありがとうございます。お礼は落ち着いてからしますね。......転移。」「.......ふふふ、私は何もしてないのですがね。相変わらずあなたはお人よしですね、殿下。」

「グレイ、コウは起きたか?」「はい。今起きました。」「ふぁ〜、どうしたんだ?」「お前の父親の居場所を教えろ。」「........え?今何て?」「お前の父親の居場所を教えろ。」「は、はぁ?無理に決まってるだろ!?龍人族を裏切れる訳ない。」「お前の父親は龍人族の村長か?」「あ?た、多分そうなんじゃないか?」「ふむ。なら、自力で行けるかもな。コウ、お前も来い。一応、お前に確認しといた方が良さそうだしな。」「俺はついでかよ!まぁ、良いけど......。」「後はもう一人欲しいところだが......。みんな、忙しくて行けそうにないな。」「おぉ、でん.....じゃなくてレオ殿ではないか!こんな所で何をしているんじゃ?」「よし、国王様で決定だな。剣は持って来ているか?」「え?あ、まぁ、一応持って来てはおるが......レオ殿一体何の話をしているのじゃ?」「いや、コウの父親に会いに行くだけだから安心してくれ。」「ん?コウ殿の父親は確か......第四席の剣聖だったような....?」「ふふふ、正解ですよ、国王陛下。きっと、彼もあなたが国王になった話を聞きたいはずです。なので、行きましょうか。転移。」「ちょ、ちょっと待って〜。」「よし、ついたな。コウ、ここで会っているか?」「え?あ、あぁ、あってるぞ。けど、なんでレオが里の場所を知っているんだ?」「....秘密だ。まぁ、すぐ分かるだろうがな。」「.......?」「親父〜?いるか?」「ば、バッカモーン。お前、一体何処へ行っていた!?何処を探しても見つからないから心配したぞ!」「お、親父く、苦しい......。」「お、おぉ、すまんな。久しぶりに会ったからついな。.......それより、コウ。コイツらは誰だ?何故、魔族がここに?それに.....そこの銀髪の少年は何だ?違和感があるな。貴様一体何者だ?」「レオ様、アイツ気付いてない?」「あぁ、多分な。からかってやりたいが今はそんな暇はないな。」.......チッ、鈍感龍人族が。アキラのためだからな。我慢するか.......。「容姿偽装解除。.......まぁ、今は謝罪からしましょうか。勝手にあなたたちへの里に侵入した事をお詫びします。そして、あなたがこの里の村長とお見受けしましたが.......?」「いかにもこの私がこの里......龍人族の村長......だ.....。.......え?う、嘘だろ?レ、レオ様!?ど、どうしてここに?だ、だって、レオ様はまお......。」「チッ、お前どう言うつもりだ?俺が正体を隠していると思わなかったのか?この鈍感脳筋龍人族が!」「す、すみません。そ、それより、何のご用件でしょうか?」「アキラの呪いを見て気付いた事を教えて欲しい。できるなら、解除もしてほしい。」

今回はいかがでしたか?次回も楽しみに!

次回

龍人族の頭領

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