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7話 GUショップで向かう

ソエダはこの世界について考えた所で、何もわからないので考えるのをやめた。

そして、続いてスマホを出して武装について語った。

「自分は武器が無くて、この手裏剣アプリを使って手裏剣攻撃を行って戦っている。銃より連射性もないがカーブをかけたり出来て、そこそこ強いよ!」

っとニ・三発手裏剣を飛ばし、実践してみせた。


『なるほど。忍者らしい攻撃だ。』

団扇はうなずいた。

「これで、3人のステータス情報は以上だな。」

『そうアルね。で、ここからどうするアルか?』


3人のスキルと武装の情報共有を終えて、目的地の会議を始めるところで団扇はソエダに申してきた。

『ところで、お前…なんで白タンクトップに短パンなんだ?裸のガキ大将か?』


しまった~~~。そういえば、俺の格好ってダサいままだった~~~。

「いや、生まれた時からこの格好で…それから服装がないんです。」

『そうか。なら、まずは武器ショップを目指そう。そこには適した服や武器も売っている。俺も必要なアイテムを買いたいからな。』


武器屋とかあるのね…っとソエダは安心した。

「じゃぁー向かうは武器屋!いざ出陣!って武器屋の場所わかってるの?」

『俺は探索でスマホに記録化していくからな。この駐車場を出て北に1km先あたりにある。』

団扇の有能性には感謝するところがあるな。本当感謝します。団扇さん。


そこからという、ソエダ1小隊は駐車場を出て武器屋の方角で向かうことになった。

途中、何処でもある建物・歩道を走り、十字路に出る際。

『待て、探索眼を使う。こういう場所は的だからな。』

『いや、そういうのんいいあるよ。』

っと春麗が飛び出す。


ガガガガガガガガガガガガガガガガ


団扇の予想が当たり、北へ進もうとした所に、西の方から銃が飛んできた。

『ホイホイホイホイホイ』

が、春麗は全ての弾を回収する。

『私が壁になるネ。さっさと行くね。』

『デタラメだな…』

団扇は厭きれたまま、十字路を超えた。

『応戦はするな。先手で打たれたものを追えば策に嵌り、とんでもない失態を起こすからな。』

「わかった。」

銃撃戦を避け、ソエダと団扇は通り去った。

が、春麗は銃をひたすら受けている。


『もういいぞ!春麗。もしかして、乱射がやまないからこちらに来れないのか?』

『そうじゃぁ…ないね。敵に背を向けれないネ…いいのん溜まったアル。』

春麗は何やら緑のオーラを纏ったように、弾を受けながらグルグル踊り出す。まるで、大きな風を集めるかのように、集めた弾は牌へと変わり、宙に浮かび出す。そして、春麗は大きく構え


『奥義役満』

       『緑一色(リューイーソー)!!』


牌が列を作り、龍のようにうねりながら、相手の射線の方向へ飛んでいった。途中の建物も食べるかのように荒く削り落とし。敵の方に素早く突っ込んでいく。

「うあああああーー。」

ドガーーーーン

「えー―――・・・うああああ。」


打ってきた敵に当たった。が牌のドラゴンは勢いを増して、そこら中で暴れまわる。

ドゴーーーーン。ドガーーーーン。ドゴーーーーーン。

さらに、緑の龍は暴れまわる。

ドゴーーーーン。ドガーーーーン。ドゴーーーーーン。

さらに、緑の龍は暴れまわる。

ドゴーーーーン。ドガーーーーン。ドゴーーーーーン。

緑の龍は停止し、牌が弾き飛んだ。


『索敵眼!・・・・・全滅している。』

団扇は索敵で回りを見渡したし、唖然とした。


『私の役満は最強あるね。ただ、飛ばすだけじゃなく敵を察知して自動追尾型で襲い掛かって来るネ!キャピーン!』

春麗は私☆強くてカワイイでしょ☆アピールをした。


がソエダと団扇は「は?何それ?チートじゃね?」と心の中で思い、恐れ入った。

『無言とか、つれないアルね。やってるほうが恥ずかしいアルよ。』

「あー…行こう」

ソエダは、リアクションを取り忘れ、先ほどの技については考えるのをやめた。


そして、1km先の武器ショップに辿り着いた。


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