表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『時翔け』の王女は、それでも国を救いたい

作者:しえろー
 どこで、何を間違えたのだろう。

 絶壁からの身投げ。そうして目覚めたら、私は幼い体に戻っていた。
 ぷっくりふくよかな王女様。……子供のころから贅沢三昧。そりゃ太るわーって感じの食生活だったもんなぁ。
 ……あれ、ワタクシってこんなしゃべり方だっかかしら。
 記憶が、これは、前世の記憶?
 
 そう、これはピチピチJKこと、この私――柚葉のお話でもある。
 私は今世の末路を知ってる。暴虐の限りを尽くし、だれからも疎まれ、そうして幕を閉じた。

 変われるものなら変わりたいと、そう願った。
 任せなさい!
 私が助けたかった人は、すべて助ける。すべて守る。すべてを「やりなおす」。
 
 これは、悲劇を乗り越える王女の物語。



――――――――――
一年前に書き始めた作品です。
APEXにはまってエタっていたのですが、今度こそ書き上げます。

タイトルも変更しました。

自分勝手ですみませんが、私の大切な登場人物たちの物語を読んでいただけると幸いです。
序章
01 今世の終わり
2020/04/02 13:50
02 前世の終わり
2020/04/02 14:05
1章
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ