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朧月夜

威厳を放ち輝く蒼月


強き光はまるでベールで覆われているかのように夜空に広がり


月虹のリングを冠にして私を見下ろす


冷たく肌を差す風に身を震わせて


君の去っていた彼の地を眺めんとする


願わくば私も連れいって欲しかった


しかし、叶わぬ夢の幻


一人この地上に残された私は


この横笛で思い出の彼方のあなたを偲ぶだけ


いつか年月が年輪のように過ぎ去った後


私の魂だけでもあなたの傍に飛んで行こう


天界の海を光の筋を残して


あなたの傍に飛んでいこう


あの空に輝く朧月へ







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