表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/20

システムと

 そう言って空くんは覇気はないけど一応しっかりとした足取りで広間を出て行った。一緒におやつを食べている時も空くんの表情はずっと暗かった。

 風邪はなかなかしんどそうだ。この屋敷から出られるようになったら、まず病院に連れて行かないと。

 少し安心なのはラビの話によると、この空間と外の世界との隔絶はすでに解消のめどが立っているらしいけど。その詳細は説明してくれてない、どうせ理解できないだろうけど。

 不思議なこと、前もラビの依頼で関わらせられたけど慣れないな。

 風香ちゃんもあまり理解していないようだ、さっき話していたご飯や屋敷内の物が復元されるという個々のシステムとかも。

 やっぱり空くんの方が色々事情を知ってるだろうし、もうちょっと聞いておきたかったな。


 何か隠し事はないのか、と



          *



 おかしおいしかった。でもバニラ味のも食べたかったかな。

 お姉ちゃんいっぱいおしゃべりしてくれた。思ったよりやさしかったし、すっごくものしり。

 今度お庭のおはかにつれていって、おそうしきの仕方おしえてもらおう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ