プログラムコードって…取りあえず基本型を覚えれば後は応用編なのね…。
今回はPythonで覚えた条件分岐の基本型をお伝えします。
「超基本型」
『例』if文比べるバージョン
niku=”生肉”
if niku==”ハンバーグ”:
print(“うまい”)
else:
print(“食べません”)
空欄の場所は変更可能な箇所です。
=””
if ==””:
print(“”)
else:
print(“”)
コードを書いてみる時の注意点とやり方。
①タイトルを決める。
一番上の『=』の左側にタイトル名を、右側にその中身を書きます。
私の場合は左側のタイトル名に『niku』。
右側の中身に『生肉』を入れました。
※必ずダブルクォーテーション「”」で右側の言葉を挟みましょう。
そうしないと言葉を認識してくれません。
②改行をして『if』と書き、半角スペースで一つ分のスペースを空けてタイトル名を書きます。
例の場合はタイトルをnikuと
書きました。
③タイトルの横に『==』を
書き、タイトルの中身を書きます。
そうしたら中身の語尾に半角コロン『:』を必ず書きましょう。
例の場合は中身が、ハンバーグです。
④改行して『半角スペース』で4つ空間を空け『print』と『結果』を書きます。
※この時も必ず『結果は()内で書きダブルクォーテーション「”」で結果を挟んで下さい。』
尚、例の場合では結果は”うまい”と書いてあります。
⑤改行して『else』と『:』を書きます。
⑥改行して半角スペースで4つ空間を空けて『print』と『別の結果』を書きます。
※別の結果は()内で書きダブルクォーテーション『”』で挟んで
下さい。
ちなみに例では食べませんと書きました。
【じゃあこれでどうなるのか?】
例でご説明いたします。
nikuの正体は”生肉”です。
nikuが”ハンバーグ”だったら
“うまい”です。
でも…nikuが生肉だったら食べません。
というプログラムコードになります。
これが条件分岐の基本型になります。
後はこれに色々な条件をくっつければより複雑な事が出来る筈です。
だから?と言われればう〜んそうですね。
としか言えませんが笑。
ではここから私が知って驚いた事をお伝えします。
一つ目はコンピューターって
エンコードで話してんですよ。
うっ…なんだ、エンコードて
思いますよね
エンコードとはコンピューターさんの母国語みたいなもんです。
そして人間とコンピューターさんとのコミュニケーションに使うのが進数です。
しかも進数には2進数、6進数、
8進数、16進数、そして64進数とあります。
まず2進数とは0と1の数字だけで言葉や文章にします。
11100011 10000011 10000011
これが2進数だけど…こんなん読めね。数字見て吐き気する。
本当に意味わかんないでしょ?
私も最初全く意味がわかんなかったです。
話を続けますが【UTF-8】という世界共通の表みたいなのがあるらしいのです。
それを元にあの訳のわからん数字を文字にしています。
まぁ暗号表みたいな感じですね多分。
まぁ…そんなのを深掘りして
調べていたら私の生活に直結するものを見付けました。
それは…『データ量』
これを聞いた人はいる筈です。
そうです!ギガバイトとかメガバイトとかの通信容量のやつです。
決して物凄くバイト(仕事)を掛け持ちしている人では無いですよ。
(そう思うのは私だけか…。恥ずかしい。)
ここでUTF-8が出てくるのです。
先ほどお伝えしましたが、0と1だけでコンピューターさんは仕事しています。
そして0と1どちらも一文字
1ビットのデータ量なんです。
0と1の羅列が8文字集まったら
1バイトになります。
その1バイトずつ区切って言葉にしようぜ。
というルールがUTF-8なのです。
そして私が驚いたのはその特性なのです。
ここからは私が学習した内容を元に思いついた小話をお話します。
昔々あるところに…。
筋肉もりもりのゴリマッチョな
言葉の運び屋。
ゴンゾウさんがいました。
ゴンゾウさんは毎日、毎日、
0と1を世界中に運ぶために
一生懸命、仕事をしていました。
ゴンゾウさんは
「こんな仕事…俺しか出来ねぇ!」と大胸筋を震わし笑っていました。
それはそうでしょう。
毎日、8個の重たい0と1の塊をせっせと何度も運び休む暇も無いのです。
しかし世界の人達はゴンゾウさんに対して冷たかった。
「あのさ…なんか通信速度遅くね。」
「そうだよね…それにすぐ容量使っちゃうしさ…。」
「ゴンゾウさん…もうちょい速く運べないかな?」
どんなに強い雨の日が降り続いても…。
どんなに凄まじい突風が吹き荒れても…。
灼熱の暑さにも耐え休まず働いていた、ゴンゾウに感謝の言葉も示さない人々。
そんなゴンゾウさんはついに堪忍袋の緒がぶちっと切れました。
「兄さん方、姉さん方、ちょっと、おふざけが過ぎるんじゃねえかい?」
「こちとらよぉ…寝ずの番で働いとるんじゃい!」
「ちょっとぐらい通信が遅くなっても文句言うんじゃねぇい!!」
腹直筋を唸らしゴンゾウさんは叫ぶ。
人々はゴンゾウさんの怒りに触れ初めて反省しました。
「なら…運ばせる荷物を減らそうか…。」
そう考えた人々は通信のあり方について悩みました。
0と1だけだから荷物(データ量)が多くなる。
なら0と1をもう少しまとめる方法が無いかと試行錯誤しました。
そこで誰かがぼそっと呟きました。
「データをよ…圧縮出来ねぇかな?」
周囲の人は「あっ…そうだね…うん、そうだよ!」と理解したフリをして呟いた人の手伝いをしました。
そして悩み苦しみ努力した結果出来たのが
二つ『データの圧縮方法』でした。
一つ目は可逆圧縮。
それは同じ文章同士をまとめ小さくたたむ方法。これにより内容を壊さずに小さくデータを保存する事ができました。
二つ目は不可逆的圧縮。
主に画像等に行われる圧縮方法であり人間では判別できない程の余分なデータを間引いた圧縮方法。
これにより画質が多少荒くはなるがとても
大きいデータを小さくそして軽く出来る様になった。
その流れで出来た16進数は、従来の0と1だけではなく数字の0~9とアルファベットのA.B.C.D.E.Fで文章を作るという画期的な方法でした。
これはより複雑になってきたプログラムコードを人間がより見やすく管理をしやすくする技術でした。
例えばアルファベットでsunaと
従来通りに2進数で表すと。
01110011011101010110111001100001
やはりかなり多い。
しかし16進数だと
0x730x750x6E0x61
こんなに少なくなったのです。
人間達はこれによりプログラムコードの管理が楽になりました。
そして以前よりも圧縮された事により運ぶ荷物(データ量)の大きさが小さくなった今。
一度にたくさんの荷物を運べるようになったゴンゾウさん。
もう通信速度が遅い!容量を使いすぎ!などの苦情が減ってきました。
更に荷物が小さくなった事により、以前は腕が回らなくてとても運べなかった映像等も、簡単に遠くまで運べるようになりました。
そして進化が止まらない圧縮の技術。
今では各個人で使用出来る通信容量が
劇的に抑えられ、どこでも好きな場所で映画やアニメ等映像を楽しめる様になった。
最後にゴンゾウさんは呟く。
「このままいけば宇宙の果てまで荷物を運べるぜ。」
その太く逞しい上腕二頭筋を
見せびらかし微笑んでいた。




