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走る少年


「ふー、やっと残業終わった……」

俺はキツイキツイ残業を終わらせ帰っていた。


「ん?なんだ?」


俺が見たのは道を全力で走っていく少年だった。

「こんな真夜中に子供がランニングか?子供は元気だな」


そう思いながら俺は自販機でお茶を買い、また歩き出した。

すると

「あの!すみません!!息子がここら辺を走っていませんでしたか??」

と急に30代ぐらいの女性に話しかけられた。


(さっきの子供の母親か?ったく、しっかり見てろよ)


「あ、はい。あっちの方を走っていきましたよ」

「ありがとうございます!!!」

母親らしき人物は礼を言ってその方角に走っていった。



次の日、俺はテレビのニュースを見て絶句した。


どうやら近くで殺人事件が起こったらしい。

それくらいならまだいいのだけれど、

問題は



その被害者に昨日の少年が居たことだ。

そして昨日の母親らしき人物が居なかったことだ。



Thank you for reading!


解説

もうパパっとやります。

最後のニュースの被害者に昨日の少年が居たじゃないですか?

なら昨日の主人公が見ていたときには生きていました。

この間に起きたことと言えば主人公が母親らしき人物に道を教えて今したよね。

なのでこの偽母が犯人です。

それにニュースでは母親は被害者じゃなかったですよね?


また沢山の意味怖を投稿していくので良かったらブックマーク登録や評価をしていってね。

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― 新着の感想 ―
[一言] 単純に、怖いです・・・・
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