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台湾有事 その日、日本有事になった

作者:窓際族
最終エピソード掲載日:2026/09/16
2030年8月。
中国人民解放軍は、台湾周辺で大規模な軍事演習を開始した。
当初、それはいつもの威嚇に見えた。
だが、演習の規模は日を追うごとに拡大していく。
増え続ける艦艇と航空機。
動き始める補給部隊。
消えていく民間船。
積み上げられる燃料、弾薬、医療物資。
台湾、日本、そしてアメリカは、少しずつ同じ結論へ近づいていく。
これは演習ではない。
そして8月23日。
中国は、正午に終了するはずだった演習の無期限延長を発表した。
もう、誰も「演習が終われば元に戻る」とは考えていなかった。
台湾侵攻まで、残された時間はわずかだった。
やがて台湾海峡に最初のミサイルが飛び、戦争が始まる。
それでも日本は、まだ戦争の外側にいた。
台湾へ向かう一隻の日本船が、中国艦艇と対峙するまでは。
これは台湾有事を描く物語ではない。
台湾有事が、日本有事へ変わるまでの18日間を描いた物語である。
DAY -17
2026/09/05 14:32
DAY -16
2026/09/05 15:19
DAY -15
2026/09/05 16:01
DAY -14
2026/09/06 00:00
DAY -13
2026/09/06 12:00
DAY -12
2026/09/06 15:00
DAY -11
2026/09/07 00:00
DAY -10
2026/09/08 00:00
DAY -9 -8
2026/09/09 00:00
DAY -7
2026/09/10 00:00
DAY -6
2026/09/11 00:00
DAY -5
2026/09/12 00:00
DAY -4
2026/09/12 17:00
DAY -3
2026/09/13 00:00
DAY -2
2026/09/13 19:00
DAY -1
2026/09/14 00:00
DAY 0 前半
2026/09/15 00:00
DAY 0 後半
2026/09/16 00:00
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