第一話 万能翻訳
誤字脱字のチェック 読者シミュレーションにAIを使用しています
これは異世界転生だなと思った
一番の心配は言葉の壁だったけど
門番の言葉がわかったことでそれはすぐ解消された。
異世界転生のお約束、万能言語理解だ。
俺はちょっとウキウキしながら 街にはいった。
さてつぎなるお約束は「冒険者ギルド」だ。
通行人に冒険者ギルドの場所を聞くとすぐにわかった。
がっしりとした石造りの建物。じつにそれっぽい。
金色に輝く看板の文字も読める。「冒険者ギルド」だ。
中にはいると イメージとは違って実に整然としている。
各仕事の分野の依頼書がきっちり入ったファイルが並んでいる。
ちょっとハローワークっぽい。
俺がいろいろファイルをみていると
「なにをお探しですか」と声がした。
振り返ると エルフっぽいイケメンがたっていた。
ギルドの職員だろうか、胸に名札をつけている。
「春野一郎」
またずいぶん日本ぽい名前だと思ったがちょうどいいと思って話かけた。
「なんか俺でもできる依頼ありませんか?」
「そうですね 緑ヶ丘わき大きな森 とかどうですか? あそこなら初心者でも狩れる 1本角ウサギ がいますし」
ここでふと疑問が。 なんか地名が日本っぽい モンスターも 日本語っぽい
異世界あるある 日本からの転移が多くて日本文化が根付いてるってやつだな。
となると 知識チートつかえないかも。リバーシあるか調べなきゃ
そんなことを考えながら返事をした。
「それにします」
「はい ではお名前を」
異世界の文字が書けるのかと 心配になったけどすらすら書けた。
「清水 要」
ちゃんと意味はわかる。…書けてるよな…書けてるよね!
無事 仕事を受けて冒険者ギルドをでる。
俺はほっとして 振り返って看板を見上げた。
「ハローワーク」
さっきと違う。…俺がハローワークみたいって思ったからか?!
しばらく考え込んだ
万能言語理解 じゃねぇ 万能翻訳だぁぁぁぁぁ




