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193 映画「バベットの晩餐会」

 

 はいこんにちは。

 今回は、SNSでたまたま「いい映画でしたよ、お勧め」とおっしゃるコメントを拝見して観てみた映画。

 古い映画ですが、いやもう……めちゃくちゃ良かった! ので、ご紹介させてください。

 いまだけかもしれないのですが、アマゾンプライムにて無料で観ることができます。

 1987年アカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞。


 〇「バベットの晩餐会」

 1987年(日本公開は1989年)

 原作:アイザック・ディネーセン(カレン・ブリクセン)

 監督・脚本:ガブリエル・アクセル

 音楽:ペア・ノアゴー

 出演:ステファーヌ・オードラン / ビルギッテ・フェダースピール / ボディル・キュア ほか

 デンマーク デンマーク語・スウェーデン語・フランス語 102分 G


 舞台は19世紀後半のデンマークはユトランド半島の小さな村。

 牧師である老父と暮らす姉妹、マーチーネとフィリパは、信仰に基づいた清貧の暮らしを送っていました。

 かつて若く美しかった姉妹には、それぞれ多くの若い青年たちが求愛してきたのでしたが、父は彼女たちの結婚を許しません。やがてマーチーネには、地元で謹慎中だった若い士官ローレンスが、そしてフィリパには休暇で村にやってきた有名なフランス人のバリトン歌手アシール・パパンが、それぞれ求愛。

 しかし結局ふたりともその求愛を受け入れず、未婚のままで時が過ぎてゆくのでした。


 やがて父は亡くなり、ふたりの家に、フランス革命のあおりで夫と息子を殺され、なにもかも失って逃げてきた女性・バベットがやってきます。「給金なんて出せないわ」と困惑する老姉妹に、バベットは「おいてくれるだけでいい、給金はいらない」と願います。


 ふたりの姉妹の生活を支えつつ、そのまま14年が過ぎ去ったとき、とある大きな出来事が。それをきっかけに、バベットは村の人々に本格的なフランス料理をふるまいたいと申し出て……。


 と、ここまで書いてもこの映画のよさは全然表現できていなくて悲しいのですが……これ以上は本当にただのネタバレになってしまう! だから観て! と心から叫んでしまいます。

 とにかく見た後の感情が「あたたかい」「幸せ」。そしてじんわりと涙がこみ上げます。

 本当によい映画。これは絶対にお勧めしたいです!

 ではでは、今回はこのあたりで。


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― 新着の感想 ―
何となくオチが分かりますが 閉塞した環境に新しい刺激が バグダッドカフェ みたいな展開を期待します (๑•̀ㅁ•́๑)✧
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