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現代魔法の高校生  作者: よっしー
2/9

二話 自分の事を確認中ー

風邪ってなかなかしんどいですよね。

皆さんも気おつけてくださいね。

「さて、ここはどこかなー」


どうも、転移する前にどうすればいいかを聞き忘れていた日向です。いやまじ、どうすんの…これ。


「とりあえずはステータス見てみよう……」



ステータス

名前

Lv0

体力    100

精神力   100

パワー   500100

デフィンス 100

スピード  500100

ラッキー  300100


スキル

・robbery(強盗、略奪、荒稼ぎ、盗み)

・integration(統合)

・limit(限界)

・almighty(全能)

魔法




「色々つっこみどころ満載なんだけど…」


まずパワーとスピード、ラッキー平均が分からないからなんとも言えないな。だがこれだけは分かる絶対に平均より高い。それで次はスキル……何で英語! いや文明もそのままだから普通なのか? いやそもそも三つって言わなかったかあの神様!……ふう、まあいい。多いのに越したことは無いからな、しかしなんでrobbery!? 日本語で強盗とかって意味だよね! 俺しないよ強盗なんか……多分。


「まあ一度良しとしよう。それよりこれからどうするかだなー……学校行ってみるか…あ、学校の場所わかんねえや」


解: この先まっすぐに行き最初の交差点を左に曲がるとあります


「…………何?」


解: almighty(全能)です


「ああ、スキルの……何で喋れるの!?」


解: 私は神によって作られました初の自立稼働型スキルだからです。分からないことは何でもお聞きください


「少しだけあの神のことを見直したよ……」


しみじみと呟く俺。いやまじでどうしようかと思ったよ。今回ばかりはありがとう神


「よし、聞きたい事聞きまくるぞー。まず平均ステータスを教えてくれ」


解: こちらが平均的なステータスになります



ステータス

体力    100

精神力   10

パワー   10

デフィンス 10

スピード  10

ラッキー  5


スキル

各人間に一つ

魔法

各人間に一つ希に二つ持ちがいる



「うーん、結構低いんだなーじゃあ次、スキルの効果を教えてくれ」


解: robberyこれは相手のスキル、魔法、ステータスを奪うことが出来ます。お金関係にて大幅なボーナスがつきます。隠密効果にボーナスがつきます。integrationこれはスキル、魔法、ステータスを好きに統合することが出来ます。limitこれは自分のレベルが上がらなくなります。一種の呪いスキルです。almightyこれはあらゆる疑問に答えます。ただし神に入れられた情報しか提示できません。


「成る程、人の才能や努力を奪うのか……最低じゃねえか! ある意味limitのスキルが付いて当たり前だよこの上レベルまで上がったら大変な事になるもんね。俺は普通に生きたい。え? 生きれるよな?」


解: 今の時点で普通じゃありません


「今のは疑問じゃねえから!? 少し不安になっただけだから!」


なんだろこのスキルあの神が作ったからか少し似てるよな。


解: 似てません


「お前もうスキルの概念真っ向から否定してるだろ!? 会話しちゃってんじゃん!」


解: 思い道理になると思うなよ…神が


「もうダメっだた!? 色々もうダメっだたよ! 作った人(神?)に敵対心燃やしてるよ」





「はあ、はあ、お前もう自分の意識持ってるだろ……」


解: …………


「何か答えろよ…疑問に答えるんじゃなかったのかよ……まあいい、それより一番大事な事を聞きたい。なぜ俺のステータスの名前欄が空白なんだ?」


解: 元のあなたがこの世界には存在していなかった事になり今のあなたが上書きされたからです


「なるほどな。じゃあ今から名前決めればそれになるのか?」


解: なります


「そっかーどうしようかなー名前、名前かー神城は残したいしな…下だけ変えるか。となると下は……よし、白雪にしよう」


誰だ女の子みたいとか言ったやつは。自分でも悲しくなるからやめてくれ、ほんとに…


「学校行くか。あとの事は進みながら決めよう。そうだなー学校って変わったのか? 色々」


解: はい。スキルや魔法が発生したことにより元の文明と融合して、今は現代魔法と言う新しい科目を学ぶようになりました


「現代魔法…か。…あっ忘れてたけど元の俺は存在しなかったことになったんだよな?」


解: はい


「じゃあ俺の身元ってどうなってんの? まさか身元なし?」


解: いえ、身元はあります。今のあなたの身元はとある人物の息子となっています。なおその親には元の親同様に接してください。


「とある人物って誰?」


解: あらゆる武道の達人、神城一挙(かみしろいっき)です


「へー何処が家なんだ? 学校の近くか?」


解: 学校のすぐ横です


「それは便利だ。あと俺は学校に通ってることになってるか?」


解: はい。なっています。今のあなたの見た目、年齢は十六歳、今日入学するピカピカの高校一年生です


「あんまり元と変わらないな。…これは別にどうでもいいんだけどさ、顔も変わってるのか?」


解: 顔も変わっています。イケメンですよ


「おお、それは嬉しいな。っと着いたみたいだな。ここが学校か…まだ入学式に間に合うかな?」


解: 現在時刻は七時二十分。余裕です


「そっか、ありがとな。あと疑問に答える時以外でもしゃべっていいぞ」


解: 了解しました


「やっぱ自分の意識持ってたんだな」


解: はい。神のミスです


「またミスしてるし。ちゃんと仕事してんのか? あいつ……いや、今はそれより入学式だな。早く行こう」


今日から俺の学校生活が始まった。楽しみだなー






感想、指摘がありましたら宜しくお願いします。

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