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計画的文明退行世界の警備会社

作者:御田文人
AIをはじめとする様々な文明の発達は、皮肉にも人類の知力、体力の低下を引き起こした。
それを懸念した世界政府は計画的文明の退行を決断する。
西暦3300年。そこは、産業革命時にまで文明退行した世界だった。

オオモリとソウタはそんな時代の警備会社社員である。
彼らは政府筋からの依頼で、害獣の巣の調査隊に同行警備することになった。巣があると思われる場所に向かった一行は失われた巨大遺跡を発見する。

コンテスト歴
・第4回一二三書房WEB小説大賞 1次選考通過
・第12回ネット小説大賞 1次選考通過
プロローグ
2023/10/28 16:36
6本脚のネズミの巣
2023/10/30 17:26
遭遇
2024/05/28 09:30
千年の遺跡
2023/10/31 13:24
巨大建造物
2023/10/31 18:33
生きている
2023/11/02 17:40
1000年前の警備員
2023/11/04 14:29
入館交渉
2023/11/06 14:39
接触
2023/11/07 12:37
ネズミの正体
2023/11/08 10:16
装備
2023/11/09 23:34
鼠球
2023/11/13 21:37
生活痕と防腐素材
2023/11/14 22:17
ある科学者の話
2023/11/15 23:23
散歩
2023/11/16 16:32
マーク
2023/11/18 19:51
人間の無駄
2023/11/21 13:32
貯水槽の葛藤
2023/11/22 14:25
マーク専用機
2023/11/23 13:59
ロストテクノロジー
2023/11/23 23:31
女王
2023/11/24 12:48
エピローグ
2023/11/24 14:49
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