登場人物紹介
ティモテ・アラベール
24歳男性。顔はそこそこ整っており、体は筋肉質。好きな食べ物は肉全般。
名前の由来はイタリア語の『Ti amo』から。一部の文字を入れ替えると『ティアーモ』となるアナグラムになっています。
リース
むっちむちでかわいい男性型淫魔。保持できる力の容量がとても大きい。今はそれを自覚して使っている節がある。好きな食べ物は卵蒸しパン。
名前の由来は玄関飾りのリースから。本来のリース飾りが持つ『永遠/円環』『来訪者の歓迎』の意味を持たせています。ティモテの無意識での『歓迎/存在の受け入れ』の印です。
マチェール・クレマン
24歳男性。見るからに理系の神父。少し裕福な一般家庭の出身だが、生活の安定のために神学校へ入った。好きな食べ物はラザニア。
名前の由来はマチェール(フランス語で絵肌の意味/絵を描くように魔術を練る)と、クレマン(フランス語で慈悲深いの意味)から。
ミリヤ
年齢不詳の女性型淫魔。色んな種族が行き来する会員制隠れ家カフェを営んでいる。過去に色々あったが、語ることはかなり珍しい。好きな食べ物は焼きたてのガレット。もう何十年も食べていない。
名前の由来は聖母マリアのもじりから。『温かく見守る感じ』と『聖母とは似て非なるもの』の意味を持っています。
オルド司教
威厳たっぷりの司教。右頬に大きな傷跡があるが、友人と友人を貶めた悪魔を祓った際に受けたもの。好きな食べ物はカラスミ。
名前の由来はドイツ語で正義を意味するオルドヌングから。彼なりの正義を掲げて、生きてきました。
この世界には、悪魔はいるけど神は確認されていません。ただの現象です。
なので神の救いは、はじめからありません。掴み取ったものだけが救いになります。
これは巡り合わせのよかった2人のお話でした。




