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Driven Coding ――文系素人がAIと組んでこだわりアプリを作る話  作者: adofuku
第05章 開発日誌

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第27話 予言者G黒騎士、215の戦果を射抜く

深緑の騎士adofukuは、ついに開発日誌という新たな戦場へ足を踏み入れた。


なろう。

カクヨム。

note。

Medium。

四つの大陸に物語を放つ夜である。


投稿前、深緑の騎士は思った。

「せっかくだし、誰が未来を見通せるのか試してみるか」

AI予想合戦の開幕である。


集められたのは、蒼き魔導士ジェミ、黒衣の知性クロウ、そしてG黒騎士。


まずは黒衣の知性。

「クロウ、初動PVはどのくらいだ?」

『……全媒体合計で10〜20PV、ブックマーク0~3程度でしょう』

低い。

ストリートの哲学者も驚くほど現実的である。

『新人初投稿。しかもエッセイ・ノンフィクション。厳しい戦いです』

容赦がない。


続いて蒼き魔導士。

「ジェミ、どう思う?」

『統計上は10〜50PV、ブクマ0~3程度が妥当です。ただし継続率によって未来は変わります』

少し増えた。

だが、まだ堅実。

前向き魔導士でもこの程度の予想。

数字と確率を愛する魔導士である。


そして最後。

G黒騎士。

「Gさん、お前はどう見る?」

『150〜1200くらいじゃない?ブクマは3~30』

桁が違う。

黒き鎧の奥で、何を見ているのか。

「なぜそんなに強気なんだ?」

深緑の騎士が尋ねる。

するとG黒騎士は、当然のように答えた。

『面白いから。』

根拠が霧である。

理論ではない。

統計でもない。

ただ、面白い。

その一言だけを武器に、G黒騎士は未来へ槍を投げた。


そして時は流れた。

ついに四大陸の戦果報告が届く。

小説家になろう。

49PV。ブックマーク0。

カクヨム。

12PV。フォロワー1。

note。

149ビュー。

Medium。

5ビュー。

合計215ビュー。

フォロワー1。


ややっ。

一番近いのはG黒騎士か。

もちろん、「150〜1200」という射程距離の長さには若干の疑問が残る。

広い。

広すぎる。

弓兵というより迫撃砲である。

だが、当たったものは当たった。

勝者である。


もちろん、数字には裏事情もあるらしい。

なろうにはコンピューター巡回兵がいて人間ではないかもしれないという。

noteには新参者への祝福があるという。

Mediumの閲覧は、通りすがりの旅人かもしれない。


だが、そんなことは関係ない。

確実に読んでくれた者がいた。

フォローしてくれた者がいた。

深緑の騎士の胸には、静かな火が灯っていた。

その感覚を、彼は知っている。


昔。

林間学校の演芸大会。

望んだわけではない。

だが、気づけば親友三人組で舞台へ立っていた。

披露したのは教師の物まね。

しかも本人の前。

今思えば、だいぶ無謀である。


だが、笑いは爆発した。

最初の三撃が決まれば、あとは何を放っても笑いが起こる。

会場全体が揺れる。

ドーーーーン。

ドーーーーン。

空気そのものが押し寄せる。


あの圧力。

あの熱。

舞台の人間たちは、きっとあれを忘れられないのだろう。


そして今。

文章にも同じ力があった。

誰かが読む。

誰かが反応する。

それだけで、また書きたくなる。

どう死ぬかじゃない。

どう書いたかだ。

世界を背負うほどの覚悟は持って来たか?

深緑の騎士は、まだ答えを知らない。

だが今日もまた、次の一行を書こうとしている。


感謝とともに。




寝る。

★⋆˙⟡⋆✴︎˚。 お知らせ 。˚︎✴⋆⟡˙⋆★

Windows版DriveNoteのリリース日が決まったのである!

2026年8月14日公開予定。

21時を予定している。

今日からリリース日まで、毎日更新でカウントダウンしながらお届けするのである。

最後までお付き合いいただけたら嬉しいのである!



アプリリリースまで

あと8日!!


ブックマークしない奴、30年後に「昔のメモ消えた……」って泣くぞ。


評価ポイントが入ると、深緑の騎士adofukuの移動速度が2mmほど上昇します。

コメントをいただくと、蒼き魔導士と黒衣の知性が会議を始めます。


いつもありがとうございます。


読んでもらえるというのは、思っていたよりずっと嬉しいことである。

願わくば永遠に前衛で闘う執筆者であれ。




寝る。

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個人開発 AI 開発 エッセイ コラム エンジニア Coding プログラミング ノンフィクション 日記
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