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星牙号の誓い ~宇宙を越えた愛の言葉~



第1章 戦いの後、艦橋の静寂


始まりの星核での激闘から3日。星牙号は聖域の静かな宙域に停泊し、修理と休息の時を過ごしていた。


艦橋には柔らかな星明かりが満ち、ヒカリはゆったりと司令席に腰を下ろしていた。下着姿の肢体を覆うように、セラが虹色の鱗をきらめかせて巻きつき、眠るように目を閉じている。


「母さん…いえ、ヒカリさん」

背後から、いつもと違う張りつめた声が響いた。振り向くと、そこには逞しく成長したリオが立っていた。


戦士として鍛え上げられた体、真っ直ぐな瞳――だがその頬は、今まで見たこともないほど真っ赤に染まり、耳まで熱を帯びている。指先をぎゅっと握りしめ、呼吸も少し震えていた。


傍らのガードまで、まるで緊張を応援するかのように両目を明滅させている。

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