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星牙号の伝説 ~星を纏う女と天翔ける蛇~



第1章 時が紡いだ姿


あれからさらに7年――ヒカリは30歳の成熟した女性へと進化していた。


均整の取れた伸びやかで豊満な体つき、肌は透き通るように白く、青い瞳は星の海そのものの深みを宿す。戦いも航海も、彼女にはもはや「服」という束縛は不要だった。いつも身に着けるのは最低限の銀糸織りの下着だけ。その放つ圧倒的な存在感と裸体は、原初種としての自然な誇りそのものだった。


彼女の体には、セラが錦のごとく美しく成長した姿で巻き付いていた。体長10メートルを超え、虹色の光沢を放つ鱗はまるで宝石の絨毯。細く優雅な翼をたたみ、ヒカリの肩から腰、太ももまで優しく、まるで生きた外套のように覆い隠す。

「母さんを守り、飾るのは私の役目だから」

心に直接響くセラの声。彼女はただのドラゴンではなく、ヒカリの体温とエネルギーを共有し、傷を癒し、魔力を増幅する唯一無二の半身となっていた。


一方、リオは19歳の逞しい戦士に成長。引き締まった体に自前の武装をまとい、鋭い眼差しを宿す。傍らに立つガードは、彼の改造により劇的に進化! 全高6メートル、流線型の重装甲に変貌し、両腕に収束プラズマ砲、背中には空間ブースターを装備。《バージョンEvolve》と名付けられ、リオと完全同調する最強の守護機へと生まれ変わっていた。


「ヒカリさん、そろそろ例の信号源に到着します」リオの声が艦橋に響く。

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