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第3章 絆が起こす奇跡
だが敵の旗艦は本気を出し、惑星をも貫く超重力砲を発射した。空間が悲鳴を上げ、星牙号のシールドは悲鳴を上げて崩れ始める。
「このままじゃ押し切られる!」ガル船長が叫ぶ中、ヒカリはひらめいた。「皆! 力を一つに合わせるの!」
彼女はセラを抱きしめ、リオとガードに精神をつなぐ。「星の心、機械の意志、生命の絆…全部一つに!」
瞬間――
- セラの翼が光の輪を描き、空間の歪みを補正
- リオの思念がガードを通じ、星牙号の推進器と同調
- ガードの胸の古代コアが、ヒカリの原初の力と共鳴
銀河を照らすほどの青白い光の柱が星牙号から迸り、超重力砲の光と激突! 空間が揺れ、次の瞬間敵の砲撃は反転して旗艦へと襲いかかった!
「なんだこの力は――!?」ヴァルガの絶叫と共に、敵旗艦はシールドを失い、星雲の彼方へと撤退していった。




