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黒の少年と白の少女  作者: 緋 月海
1/4

プロローグ。またの名、とある少年の独り言。

プロローグ

あるところに、この我々が住む蒼き星、地球に似ているが、全然違う星があった。

その世界は、なんと現代の日本や地球の各国のような、科学と技術の世界ではなく、剣と魔法、いわゆる、ファンタジーってやつかな?の世界があった。

私たちのような人間の他の種族も存在していた。エルフ(無論、ダークエルフも)、獣人、精霊、ドワーフ、魔族など。たまに、龍の一族だっている。希少だが、天使や悪魔もいるらしい。この世のどこかには、神さえ住んでいると言われている世界だ。

あ、ちなみに、1番人口が多いのは人間だよ。

さて、先ほど剣と魔法の世界って言った。つまり、魔法があるわけだ。魔法はまぁ、才能次第だが、種族で必ず弱くとも種族上手に入れる魔法などもあるが。

まぁ、細かいことはいいだろう。僕もめんどくさいし。

で、この世界にはたくさんの国があって、王様がいて、貴族がいて、平民がいて、その下もいる。あと、モンスターもいて、冒険者って言う職業もあるんだ。

この物語は、その何処かにある世界を旅した黒い髪をした少年と、白い髪の少女の出会った頃の物語。あ、僕?僕は…いずれ出てくるよ。

閲覧、感謝です。全力低速ですが、これからも気が向いたら読んでやってください。

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