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永遠の果てに  作者:


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7/7

第七章 時間って早いし残酷だね

引き続きの投稿

ん?これなんだ?


知ってるか?人ってのは年を取れば取るほど時間が進むのを早く感じるんだってさ。

人によっては一年前を昨日のように感じちゃうほどなんだよ。

俺の前世が元々31歳だったのもあるんだが俺が一歳にもなってない頃から二年、俺は城の書物庫に籠り、魔法関連の本を読みまくる本の虫になっている。

親からはもう文字を読めて、凄く褒められたが前世と文字の続け方が似てたのでそのまま読んだだけだ。

ちなみに姉達も驚いてました。ミヨザ姉さんを除いて。

そりゃ俺の正体を知ってんだから別に驚かないわなとか思いながら…


——————————————————————————


アリデラ・スルーテ 二歳 性別:男

種族:人種 王族

ステータス

HP  450

MP  3700

SP  170

攻撃 700

火力 750

防御 330

俊敏 45

幸運 75


スキル


【攻撃】

「アーケルドフレイム」「オーシャングレイニー」「マキシムポイズン」「オキシデファインド」「メギド」「オペラフレイニー」「グラビオル」「神楽切断陣(エンカソウラン)」「ヘルフレア」「アイスフレイム」「アクアシャーレオン」「フレアボム」「デスタイム」「ロックヘイム」「カットアッパー」

【補助】

「スカイデイル」「巡風」「未来攻撃予測」「ギニョレッタ」「自加速他鈍足」「ランダムトラップ」「マグポーテーション」「並列意思LEVEL4」「知恵の存在」「気配皆無」「逆展」「転送魔法陣」「空間探知」「ガシャドクロ召喚魔法陣」「思考補助」「声帯補助」「聴覚補助」「身体補助」「魔力障壁」


——————————————————————————


これがスキル「知恵の存在」の鑑定能力を使った現在の俺のステータスだ。

幼い頃はスキルしか出なかったがどうやら身体が成長途中だったから出なかったらしい。

そして、現在のステータスを見て思ったことは…


「MPだけ高すぎでしょマジで…」


そうとしか思えなかった。

だって他のステータスがさ、100とか10とかそれくらいなのにMP3700よ?

魔法使いになれと言ってるようなもんじゃん。

出来れば剣術とか覚えたい。わりとマジで。


「相変わらず読書してるの?偶には外で動けば良いじゃない?」

「自由にするぐらいは良いでしょうが。それに俺まだ二歳だぞ?運動上手に出来ると思うか?お?」

「言い方にイラっとするわね」


暇人のように現れたミヨザ姉さんに煽り文句を言っておく。

異世界っ子はゲーム豊富なので勝手に悪口多くなるんですよすみませんね!!


「そんな事よりミヨザ姉さん」

「何よ」

「いや、俺が小さい頃に持ってきてもらった「スキル修練」って本さ、よく見たら「魔道専用」って書いてるんだけど」


俺もだいぶ時が立って分かったがこの世界、スキルにいくつか分類がある。

鑑定した時に出た【攻撃】と【補助】もこの分類の一種だ。

もう少し詳しく纏めると…



※        スキル

途      ↙    ↘

中     近接    魔道

タ    ↙  ↘   ↙ ↘

テ    近  近  魔  魔

読    接  接  道  道

み    攻  補  攻  補

     撃  助  撃  助



こんな感じになっている。

近接は拳や剣、体術の類だと思ってほしい。

まぁつまりなんだ。一言で言えば俺は今、魔道関連のスキルばかりしかない。

魔法使いが遠距離戦で有利を取れる以上、近接戦に持ち込まれれば負ける可能性が高い。


《遠くからの攻撃に強いだけで近づかれると弱すぎるってやつね》

(そゆこと)


とゆうわけで「スキル修練【近接専用】」を探してるのだがこれが見つからないのだ。


「とゆうわけでミヨザ姉さん。近接用のスキル修練ってどこにあるの?」

「…一つ言えばここにないし、多分貸してくれないわよ」

「貸してくれない?」

「えぇ。あるにはあるんだけど常に部屋に置いてるからね。シラネの部屋に」

「あ」


《あ》

『あ』

[あー]


それは、貸してくれんわな…

ミヨザ姉さんは許してくれてるけど、あの人王位継承権取られて俺の事、目の敵にしてるから…

それでも三女だから最も王位継承権低かった人だぞシラネ姉さんは。


——————————————————————————


結局、試しに借りに行ったら「貸すわけないでしょが!アホ!」と追い返されたので町まで買いに行く事にしました。

ちなみに俺はまだ喋れない設定(ミヨザ姉さんからの指示で4歳までは喋れない事にしてる)なのでミヨザ姉さんが父親におねだりしてくれた。

というわけで現在、護衛をつけたうえでミヨザ姉さんに抱っこされて本が売られている大図書館まで向かってます。


「にしてもミヨザ様が本を欲しがるとはな(小声)」

「あぁ。普段は書物庫の本で満足してるのにな(小声)」

「といっても、王の命令となればラクラス団長も兵を出すしかないからな(小声)」

「おかげで堂々と特訓をサボれるな(小声)」


兵士が特訓をサボりたがるな。

ちなみにラクラスとはこのアルティージャ大国の騎士団長「鬼剣のラクラス・オーキル」別名「鬼団長」の事である。

まぁそんな事は気にせんがな。

さっさと買って、さっさと帰って、読ませてもらうぜ「スキル修練【近接専用】」


——————————————————————————


スキル


この世に存在する数多の謎多き力

それは人に、獣に、力を与え、時に()()()()

いつ、どこで、どうして、スキルが生まれたのか

何を、どのような条件で力を得られるか

明かされてない事、明かされた事も多く存在する


「****エラー****》


管ri者no承にnnをeeeeeeeeeらreませんdessssssssした


wwwwwwwwwwwwwwwatasihaaaaaaaaaaaaaaaaaaaittainanimono







《緊急管理、及び承認を必須しております》


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