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狼の生贄 -伊豆高原殺人事件-  作者: 青木 地平
27/32

村田孝一

東京地検特捜部

 「お久しぶりです。児玉さん、丸山さん」と上川は明るい声で言い、それでいてどこか懐かしむように出迎えた。

「おう、元気だったか」

「はい。児玉さんたちには大変な御苦労をおかけしてしまったみたいで…」

「いやいや、そのことはいいんだ。俺たちが望んでやったことでもあるし、まあある程度の冷や飯は覚悟していたことだからね。でも上川君ら特捜部のおかげでこうして捜査にも復帰できた。むしろこちらが礼を言うべきなのかもしれない」

「礼だなんて、そんなとんでもない…」

「あの…、それで村田孝一はどんな様子ですか?」と横から丸山が尋ねる。

「あ、はい、村田は自らの逮捕容疑については否認と黙秘を続けています。ただ、伊豆高原殺人事件については自分の知っていることが事件解決に役立てばと言って、事件について知っていることを全て話したいと言ってきたんです」

「なぜ、今になって突然話したいなんて言ってきたんだろ?」と丸山が訝しむ。

「私も詳しいことは分からないのですが、中国側が、陳麗華が伊豆高原で殺害されたという事実を嗅ぎつけたようで、日本政府にこの事件の真相究明を強く迫っているらしいのです。ご存知のように宮坂政権は対中強硬路線で知られていますが、そのことがかえって今回の対応を難しくしているようで…」

「つまり、これまで中国とはぎくしゃくした関係だったから、これ以上の関係悪化はまずいと…」と児玉が言う。

「そういうことだと思います。政府としてはとにかく陳麗華の件を早く片付けて、少しでも日中関係をすっきりさせたいのでしょう」

「しかし、供述をすれば、村田も無傷では済まないだろうな」と丸山が言う。

「それは、覚悟の上だと思います。先日、椎名元財務大臣が東京拘置所に接見に行ったそうです。そこで何か交換条件のようなものが出たんだと思います」

「交換条件?」と児玉が呟く。

「村田の息子の孝太氏が椎名元財務大臣の秘書をしています。おそらくその処遇かと…。村田孝一の議員辞職に伴う補欠選挙に出馬するのではないかともっぱらの噂になっています」

「では、村田は議員を辞職する決意を固めたと?」と児玉が尋ねる。

「おそらく…」

「それで種々の譲歩の交換条件として与党・民友党が村田の息子を応援するということですか?」

「民友党公認などというところまでは難しいかもしれませんが、何らかの形で便宜が図られるものと思われます」

「何でも駆け引きなんですね…」と丸山。

「ええ、まあ政治の世界なんてだいたいそんなものですよ」と上川が言った。

「ふ~ん、そんなものですか…」と丸山は半ば呆れて言う。

「あと…、それとですね、こちらの捜査を手伝わせてしまうようで大変恐縮なのですが村田の聴取に当たり一つお願いがあるのです…」と上川は申し訳なさそうに児玉らに言った。

「はい、なんでしょうか?」と児玉が尋ねる。

「皆さんもご存知のように陳麗華は不法入国者です。それも中国で法を犯し指名手配もされている…。今回村田の聴取は、表向きはあくまで彼の善意に基づく任意聴取です。しかし村田は陳麗華の実態を知っていたはずです。そうであるならば陳麗華の日本での不法滞在については共犯ということになります。これは直接的には警視庁のヤマで児玉さんたちにとっては管轄外ということになりますが、そこは少し目を瞑って頂いてぜひとも今回の聴取を通じて村田を入管法(出入国管理及び難民認定法)違反容疑で立件し再逮捕することを目指していただきたいのです。一つ本音を言えば我々としては勾留期限の関係上、村田の逮捕容疑は一つでも多く稼いでおきたいというのがあります。もし村田の勾留期限が切れてしまい釈放されてしまうようなことになれば我々特捜部は『巨悪を逃した』と世論の激しい批判にされされるでしょう。それから、奴がいったん釈放されてしまえば、今回のように地検庁舎内での事情聴取というのも難しくなるかもしれません。ご存知のように再逮捕すれば当然勾留期限は延長されます。ですから、ここはぜひともご協力を頂きたく…」

「分かりました。別件であろうと管轄外であろうとそんなものは関係ありません。いかなる犯罪も許さない!。それが警察官です。村田の入管法違反容疑での立件も視野に全力を挙げて聴取させていただきます」

「ありがとうございます!。それでは村田の準備ができ次第、聴取の方よろしいでしょうか?」

「ええ、こちらはいつでも結構です」と児玉は力強く答えた。


取調室

 二人は東京地検内にある取調室に通された。そこで児玉らは初めて村田孝一と対面した。

「どうも、初めまして静岡県警伊豆東署刑事課警部補の児玉といいます」

「同じく、巡査部長の丸山です」

「衆議院議員の村田です。刑事さん、今日はどうかよろしくお願いいたします」と村田は言って丁重に頭を下げる。

「こちらこそ、よろしくお願いいたします。本日は捜査にご協力頂き本当にありがとうございます」

「いえいえ、公人として市民として当然のことをしているまでです」

「では早速ですが聴取に入らせて頂きます。まずはあなたの氏名、年齢、職業、住所をお願いいたします」

「はい。氏名、村田孝一。年齢、65歳。職業、衆議院議員。住所は東京都港区高輪(たかなわ)××」

「はい、ありがとうございます。ではまず、今回そもそもなぜ事件について供述しようと思われたのでしょうか?」

「ええ…。この事件は談合や贈収賄といった犯罪とは性質を異にします。殺人という最も凶悪で残忍な犯罪であり、一刻も早い容疑者の検挙・逮捕が望まれます。しかもこの事件については私の友人である水谷一郎君が殺されていてかねてから胸を痛めておりました。一友人としてまた一市民として、また政治を預かる一国会議員として看過することはできないという義憤に駆られて知っていることは全てお話しようと思ったのです」

「なるほど…。にしては随分と時間が経っているような気もしますが?」

「確かにおっしゃる通りです。遅きに失した点は率直に認めます。ただそれは意味もなく遅れたのではありません。私はつい先日まで経済産業大臣という重職を担っておりました。政務に忙殺されるあまり、事情を話すという発想が浮かばなかったのです。そして私自身、歳のせいかもしれませんが記憶に自信がなくなっていたことから、あやふやな記憶でモノを言ってはかえって捜査に混乱をきたすと思い、気持ちというか情報を整理するのに時間がかかってしまいました。幸か不幸か私は逮捕され、結果として自分を見つめ直して気持ちや情報を整理する機会に恵まれました。それで頭を冷やし、しっかりと感情と情報を整理してこの聴取に臨むことができたのです」

「そうですか。では、とにかく包み隠さず、正直にお話しくださるんですね?」

「ええ、それはもちろんです」

「そのことでご自分に火の粉が降りかかろうとも?」と児玉は言い、村田の顔を鋭い目つきで覗き込んだ。

「ええ、覚悟の上です!」と村田は言うと目を瞑り口を真一文字に結んだ。

「分かりました。ではまず、あの事件についてあなたの知ってらっしゃることを順序だてて、全てお話しください」

「はい…、私はこの強制捜査が入るまで、今年の秋に行なわれる民友党総裁選に立候補するつもりでした。それには多数派工作のために莫大な資金が要ります。その資金を得るために私は大学時代の旧友でかつては企業経営者でもあった水谷一郎君に接触します。水谷君は自分の会社をたたんだ後、彼の妻の実家が経営する優良企業であるお茶の老舗、小林園に就職していて、当時もそこで働いていました。会社をたたんだ、まあ別の言い方をすれば会社を潰したとはいえ以前から彼の才覚を買っていた私は小林園が同族企業ということもあり、彼にも社長になるチャンスが大いにあると思いました。彼が以前会社を経営していた時には私自身随分と彼の会社から助けてもらいました。まあ、ぶっちゃけて言えば多額の資金援助を受けたということです。ですから、今度も彼を支援して社長に据えれば、また多くの資金援助が得られるのではないかと思ったのです。それでうちでというか表向きは村田建設で秘書をし、実質はネットトレーダーとして資金獲得に従事していた中国出身の陳麗華、日本では水嶋麗子と名乗った女性を水谷君のサポート役に派遣したのです。

 彼女は資金力もさることながら、容姿も端麗で駆け引きもうまい。その美貌と能力からも彼を社長に押し上げるのに役立つだろうと思ったのです。幸い彼らはすぐに打ち解け、それこそ意気投合してミッション(任務)を遂行してくれていました。その陳麗華とは知人を介して紹介されました。建設業界の知人です。ネットトレーダーとして資金の運用を任されていたようです。当時、建設業はまだまだ厳しい状況にありましたので、資金の運用を通じて利殖を図るということは往々にしてあったと認識しています。陳麗華を紹介した建設業界の知人というのはうちの会社、村田建設の下請けの会社の者でしたのでそういった力関係もあって、彼女を貸してくれることになったのです。私は彼女にどういった経緯いきさつがあって今こうしているのかといったことは一切訊かず、資金の増殖とその容姿を生かした接待活動を専門にやってもらっていました。実際には枕営業的な部分もあったかもしれません。その一環で水谷君のサポート役にも抜擢しました。

 それで、しばらくたった2月5日、事件の前日です。小林玄太郎さんから連絡があって『明日、伊豆高原で会えないか』と言われたと、また、『次期社長について水谷君に条件付きで譲る用意がある』と言っていたと麗華から聞きました。それで色めき立ち喜び勇んで彼らは伊豆高原に向かいました。私が事件について知っているのはここまでです…」

「うん…、そうですか。ところでくどいようですが、なぜ、そのことをもっと早く言ってくれなかったのでしょう?」

「ええ…、うん、では先程言ったのとは別の理由も正直にお話しましょう。それは私自身がこの事件に関わったとみられるのが怖かったからです。もちろん犯人に命を狙われるという怖さもありましたが、それ以上に殺人事件の原因をつくったかもしれない人物として世間に知られることが怖かった。そうなれば、今まで政治家として築いてきた名声が一気に崩れ去ってしまうかもしれない。そのことが一番怖かったのです」

「なるほど。で、今になって告白したのは良心の呵責に駆られた義憤だと?」

「そうです」

「うん…、それはいい心がけですな。それから、静岡日報に載っていた電話の会話内容の記事、あれは事実だと思いますか?」

「静岡日報の電話の記事…。あ、はい、あれは本当にあった事実だと思います。水谷たちと小林さんとのやりとりがあって私のところにも連絡がきた。内容も私が聞いたものと一致していて時系列からも矛盾しません」

「では、端的にお答えください。あなたは犯人は誰だとお思いですか?」

「私は、犯人は小林玄太郎氏、もしくはそれに連なる人物だと思っています。少なくとも彼には動機がある…」

「うん。それから陳麗華についてもう少し。彼女は中国公安省から汚職幇助や株式のインサイダー取引、それから株価操縦による中国株式市場での不正取引等、それら数々の容疑で指名手配・国際手配されている人物です。そして日本へは暴力団を介して不法入国しています。そのことはご存知でしたか?」

「いいえ、全く知りません。いま初めてその事実を知りました」

「そうですか…。でもあなたは、最近まで政権中枢にいた方です。それを今まで知らなかったというのはどうも解せない。中国側は再三にわたって日本政府に陳麗華に関する徹底捜査と彼女の身柄確保と引渡しを要求していたそうじゃないですか?」

「いいえ、知りません。私は外務大臣や国家公安委員長ではなく経済産業大臣でしたのでそういう情報は入ってこなかったのだと思います」

「うん…。では、あなたは陳麗華をどのような人物だと見ていたのですか?。不法入国者だということは知らなかったということですが…」

「彼女はあまり素性を話しませんでしたし、私も彼女を思いやって詮索することはしませんでした。刑事さん、あなたもご存知だとは思いますが中国は人権派弁護士や民主化運動家などを不当に拘束し、裁判にかけて有罪にするなど世界でも例のない人権抑圧大国です。ここからは私の勝手な想像に基づくものですが、陳麗華はそういう国家から迫害を受けた人物で、日本に逃げてきたのではないかという認識を私自身は持っていました」

「うん…。つまり、亡命者や難民に近い人物だったと?」

「そうです。そう思ったからこそ同情もし、彼女を支援したのです」

「そうですか…、でも日本に逃げてきた亡命者や難民だと思ったからには彼女が不法入国者かもしれないという認識はお持ちだったんですよね?。我が国の難民認定数の少なさはあなたもご存知のはずだ」

「ええ、まあ…。確かに、あなたのおっしゃる通り彼女が不法入国者であるかもしれないということは想像できなくはありませんでした…」

「でも、あなたはそのことをはっきりとは確認しなかったんですね?」

「ええ、訊いても話さないと思ったからです」

「うん、そうですか…、それでもなぜ確認しなかったのでしょう。あなたは立法府である国会の一議員であり、また法を施行する行政府の一員つまり閣僚でもあった。公人という職責に鑑みれば確認を怠ったということは極めて不適切な対応であり、職務怠慢と言われても仕方ないのではありませんか?」

「結果から見ればその批判は甘んじてお受けします。しかし法に照らせば必ずしも違法ということにはならないと思います。疑わしきは罰せずという我が国法治の根本原則がありますので疑わしいからと言って強引に取り調べたり自白を強要することは人権侵害に当たり、それ自体が法に触れる行為です。しかも私は警察官でも検察官でもない。ですから捜査する権限もない。この件に関しては私は善意の第三者です。何も事情を知らないのですから。当時は彼女を犯罪者扱いするわけにはいかなかった。これは当然のことだと思いますよ」と村田は滔々と持論を述べた。我が国トップの王京大学、それも法学部卒でさらに司法試験にも合格している村田の弁舌の前に児玉は思わずたじろぐ。

「くっ…!、で、では陳麗華は中国から日本へ脱出を図る際、上海の密航ブローカーを経て、最終的に日本の暴力団の手を借りて我が国に来ています。そして日本に来てしばらくは暴力団の資金稼ぎのためにネットトレーダーとして活動しています。そしてあなたの秘書になってからもネットトレーダーとしてあなたの資金稼ぎに貢献していた。その点についてはどうですか?」

「当時というか今でも中国では多くの人々が資産運用の一つとして株式の取引を行なっています。ですから中国政府から迫害を受けている人でも株式投資の知識・技術を持っているということはそう不思議なことではないと思いました」

「う~ん…。では暴力団の手によって密入国を果たし、あなたは暴力団の紹介で陳麗華と知り合った。この事実はどう見ますか?」

「先程も申し上げましたが、私は彼女がどのようないきさつで日本に来たのかは全く知りませんでした。もちろん紹介されたのが暴力団だったという認識もありません。紹介されたのはあくまで弟が経営する建設会社の取引先の社長さんからという認識でした。ですから、実質的には弟から紹介されたという感じです。その建設会社が暴力団に毒されていることなど全く知りませんでした。基本的に私は建設業の方には長らくタッチしていませんでしたので尚更です」

「そうですか…。では、もう一つ、その人権派、民主化運動家の類の者であるという認識であった陳麗華にあなたは自己の資金獲得や社長就任工作などそういった人にはおよそふさわしくない活動を任せていますよね?」

「うん、それは、日本は中国とは違い民主的で自由な国です。そのような国では、人々は政治体制や経済体制に振り回されることなく自己の幸福追求を純粋に図ることができます。もの凄く端的に言えば体制的なものはもうできているのですからあとはお金を稼げばいいのです。そうすれば幸せになれる国です。ですから、この国に来た彼女は社会運動からは解放されて生産活動に専念できる、そういう環境に変わったのです。その観点から、私は生産活動の場を彼女に提供したつもりです」

「そうですか…。お言葉を返すようですが、実は彼女は中国国内ではそういった活動を主にしてきたのです。社会運動などとは元々無縁な女でした。彼女は、中国共産党の地方幹部の愛人として権勢を振るい、そこで得た富を元に株式投資にのめり込んでいきます。不正なインサイダー取引や仕手戦等の株価操縦を繰り返し巨額な資金を手にしたと言われています。やがて中国政府による汚職追放キャンペーンが始まり、その地方幹部が摘発され、自身も不正を問われて当局から追われる身になった。そこで中国人密航ブローカーや日本の暴力団の手を借りて国外脱出をし、この日本に密入国を果たしたというわけです。日本に来てからも暴力団の為にネットトレーダーとして資金稼ぎの一端を担っていました。そこに目をつけたあなたがその暴力団より強い立場を利用して彼女を引き抜いた。村田建設と暴力団との関係は長年のものだったと聞いていますよ!」

「何をバカなことを!。想像でモノは言わんでもらいたい!!。私の知っていること、認識は先程言ったことが全てだ。これは任意のはずだろ!。不愉快だ。これで聴取は終わりにして頂きたい」

 そう言われても児玉らはその後粘り強く証言を翻すよう促したが、村田は頑として拒み続けやがて聴取は終わった…。


 帰り道の車中で…、「村田の野郎、全く嘘ばっかつきやがって。どこが正直に話しますだよ」と丸山は悪態をついた。

「全くだ。不法行為は一切無かったと言うんだから聞いて呆れる。殊に暴力団との関係は徹底して認めなかった。まあこれは、この後の自身の政界復帰、もしくは政治家秘書の息子に累が及ぶことを怖れてのことだろうが。しかし、数々の貴重な証言も得られた。まあ、半落ちってやつか…。とにかく村田が聴取に応じたということが政権の意向だとすれば早く小林玄太郎を捕まえて欲しいということになるんだろうな」

「ええ、でも、まあとにかく今度は政権の後ろ盾があるんじゃ捜査しやすいですね」と言って思わず丸山の頬が緩む。

「まあ、そうなんだが、でも…、たとえ小林玄太郎を逮捕できたとしてもだ、村田の証言があんな嘘ばっかじゃ公判がもつかどうか…」と児玉はとたんに暗い顔になって言った。

「そうですね…、あの証言じゃ裁判官の信用は得られそうにありませんからね」と言って丸山もすぐに渋い表情になる。

「うーん、まあ、とりあえあず、小林玄太郎の方に捜査の首が向く証言は得られた。とにかくうちらはまず小林逮捕のための物的証拠を集めよう。村田証言のおかしな点については特捜部や警視庁とも協力して長期戦でしていくしかないな」

「ええ、そうですね」


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