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第411話 ゲーム27

 舞がアイドルになる前の日常。中学生の頃の話。




 夜。


 俺の部屋。


 俺と舞はパズルゲームをしていた。


 まあ、パズルはほとんど舞が解いているのだが。


「よし、解けたわ!」


「さすがだぜ、舞」


「ふふ、ありがと」


「よし、そろそろ俺も本気出しますか」


「あはは、頑張って」


 俺はパズルを頑張って解く。


「これがこうだから……だからこういうことだろ?」


「……」


「あれ、違う? えーと……う、急に頭痛が、舞、後はまかせた」


 すぐ諦める俺。


「あはは、ほら、公介、こう考えてみて」


 舞がヒントをくれる。


「ふむふむ、なるほど、こういうことか……あっ!」


 舞のヒントのおかげでパズルが解けた。


「くーっ、気持ちいい〜!」


「ふふ、すごいわ、公介」


「舞のおかげだよ〜」


 俺は舞に甘える。


「あん、うふふ、よしよし、偉いわ、公介」


「あふ〜」


 美しすぎる幼馴染と一緒に、ゲームを楽しんだ……。

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