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第310話 猫13

 夜。


 俺はセクシーな猫のコスプレをした舞と遊んでいた。


「ほらほら、舞」


 俺は猫じゃらしを振る。


「にゃにゃ!」


 舞が猫じゃらしに猫パンチする。


「はは、いい猫パンチだ」


 舞をなでなでしてあげる。


「にゃう〜ん」


 舞が俺に顔を近づける。


「どうした、舞?」


 舞がゆっくりまばたきをする。


「そ、それは……」


 猫がゆっくりまばたきをするのは愛情表現らしい。


「ありがとう、舞、嬉しいよ」


「にゃん」


「よし、俺も」


 俺は舞を見つめながら、ゆっくりまばたきをする。


「あれ?」


 舞は毛づくろいをして見ていなかった。


「おい、見ろよ!」


「にゃはは」


「はは、今度はちゃんと見てろよ」


 また俺はゆっくりまばたきをする。


「チュッ」


 しかし、俺が目を閉じた隙に、舞にキスされる。


「あ……」


「にゃ〜ん」


「まったく、俺の猫、可愛いすぎるよ〜!」


 俺は舞を抱きしめる。


「にゃはん」


「舞、寝室に行くぞ」


「にゃお〜ん」


 猫になった国民的アイドルと、愛し合った……。

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