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くだらねえって、マジ?

遅れました‥

まあそんなこんなで、一応集落にはついた。ただ…………


「…入れない、な」


忌々しそうに門見上げるなよ、お前のせいだよ。


〜遡る事10分〜


「…む、門が閉まっている。」


え、うん、そりゃこんな真夜中は集落の門くらい閉めるだろ。


「…………困ったな、入れない」


え?なんで?


「開けてもらう、とか出来ないんでしょうか‥⁇」


普通に叫べば良いんじゃないか?


「いや………それがだな…………」


え、何、深刻な話なの?眉間にめっちゃシワ寄ってるけど


「門限を過ぎてしまったのだ‥‥‥」


子供かよ!厳しいな!


「そうなんですね…絶対に入れてもらえないのですか?」


上目遣い+ウルウル


……ムキムキウサギがむむむって唸ってんの面白いな。


「…親父に怒られてしまう…」


思ったより下らない理由だな。そんくらい諦めろよ、客人より怒られないことを優先するんかい。


「すみませーーん、入れてくださーーい」

「ああああ!少年!なんて事を!」


いや、そんな世界の終わりみたいな顔するなよ。





読んでくださりありがとうございます!

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