そういえば割り込んでたって、マジ?
テストマジやべえ…
(ああああ…新刊読みたいなぁ…)
かれこれ三十分は新刊のことを考えている。
だってさ!?読みたいんだもんしょうがないよね⁉︎
「リンネ!マザーが呼んでるよ!行っておいで!」
あ、さっきのおばはん…(めんどいから村人Aでいいや←)がなんか言ってる。マザー…?誰だ?とにかくどこかにその人がいるのかな?
う〜ん、考えていてもしょうがない!私は即断即決のできる大人のレディだからな!まぁとりまそれっぽい人探そっと。
〜5分後〜
(どこにいんだよマザー…!)
意外とおばはんズが多くて誰がマザーか分からなかった。それっぽい部屋もなさそうだしなぁ…どうしたものか。
(とにかく、リンネくんの体に私が割り込んだことがバレないようにしなくちゃ…)
そう、この身体は赤ちゃんの状態ではない。つまり、私が割り込む前はここで普通に生活していたはずである。まだまだこの世界のことがわからない以上、容易に明かすのも考えものだ。
(って、これ完全にラノベの情報だけど…)
ま、まぁ、警戒に越したことはないしね‼︎
ていうか。
(意外と異世界ってこと、受け入れはじめてるんだよな…)
自分で思う以上に、私は順応性が高かったようだ。まぁそんなことはさておき。
まずはマザーとやらを探すのが先決だ。
「あらリンネ、来てくれたのね‼︎」
振り替えるとそこには若い…30くらい?の女性が立っていた。おばはんズよりも全然若い。あの人達は50歳くらいかなぁ…?
ていうか……これ、もしかしてこの人…
「マザー?」
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