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義母って、もはや 詰んでます?  作者: 美麗
とりあえず 第一章

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4/12

驚いた!

旦那(候補)と御一行様は肩を落としてお帰りになった。

当たり前だよ、舐めやがって。


そう思いながら、ワタシは詰めていた息を吐き出した。


しかし、嘘でしょ〜。

このタイミングで、おそらく前世?

の、記憶が蘇ったらしいわ。

トラ転なんて言葉だけが浮かんでくる。

でも、前世の記憶は少し曖昧でボンヤリしている。


ここが、どこかは(もちろん、場所は分かつていますが)見当もつきません。

まさかのここは乙女ゲーム?の中なのかしら?

それさえも、分かりません。


その上、この世界が例え乙女ゲームの世界だったとしてもねぇ。

今が、どのお話のどの地点かは多分ゲームなんてやってなかったワタシには分からない〜


しかもね、まさかのワタシが後妻案件当事者なんて。

驚きすぎて、あまりのショックに記憶が蘇る訳よね。

(今ココ)


冷静に そう、冷静に考えなければ。

この婚約は結局、断れはしない。


御一行様をを帰らせて、時間をかせげたのは

ワタシにとっては御の字だ。


絶対に、この話は断ることはできない。


だからこそ、冷静に

今後について考えていかなければ。


さあ、

ワタシの明日は

どこにつながるのだろうか?


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